徴税人だった弟子マタイが書いたイエス様の物語「#マタイによる福音書」!先回はイエス様がご自身の死と復活を予告したところでおわりました。
さて今回は、死を目前にひかえたイエス様のことは何も悟らない、弟子たちの思惑、妬みの故にイエス様をなんとか亡き者にしようと画策するパリサイ派や律法学者の面々、救い主を待ち望むイスラエルの民の叫び・・・、どのように物語が綴られて行くでしょう!
賛美と朗読で綴る聖書物語、どうぞご期待ください!!
始まりました 癒しと賛美
嵐の中からの答えは・・・
エリフの怒り
ヨブが語り尽くした後にエリフの怒りの言葉が続きます
風に吹かれて
素晴らしい歌声をありがとう!
書類を整理しながら少し前の感想を懐かしく読み直しています
by 風の旅っ子
尼崎市立金楽寺小学校でのコンサートのお便り(2007年) 六年生
*私は時田さんの歌声を聞いた時に、すごい力強い歌声、そして力強いひき方だったのでびっくりしました。素晴らしい歌声を聞けたので、本当に感謝しています。ありがとうございました。「バリトン」と言うからどんな声かなぁと思ったり、目が見えないからどのようにピアノをひくのかなぁと思っていたけれど、今日の力強い歌やピアノを聞いて、目の見えない人でも出来る事はあるんだぞ!というのが伝わってきました。今日のあの素晴らしい歌声を心に残したいと思いました。本当にありがとうございました。
*私はピアノを習っているけれど目が見えないのに音をまちがえずそれに話をしている時も話しにあった音楽をひいていてすごいなと思いました。時田さんの話もすごく色々なことがわかり本当にありがとうございました。はく手で何人の人が来ているのかどのあたりに来ているのかがわかるのは目だけにとらわれず体を大切にしたから、出来るんだなと思いました。時田さんに色々なことを教えてもらいこんどはそれを色々な人に伝えていきたいと思います。今日はとても楽しかったです。ありがとうございました。
*私は初めて時田さんを見た時、もう目で、歌やピアノがひけるのかなと思いました。でも、実際聞いたり、見たりしていると、声もキレイな声だし、ピアノもゆるやかに、うまくひけていてすごいと思いました。私は時田さんみたいに勇気もないけど、時田さんを見ると「しょう害を持っている人に、負けられない」と思い、これから、どんどん「がんばって、自分から進んで、色々なことをしよう」と思いました。今日は来てくださってありがとうございました。
*最初はこんなすごい歌声やえんそうを聞けるとは思っていなかったのに、心に残る美しい思い出をありがとうございました。知っている歌があったので、聞く時も、しっかり集中できたし、こんな歌い方があったんだなと思ったし、時田さんの歌い方と私達の歌い方のちがいもわかって楽しく過ごせた時間でした。それに家族の大切さ、生きるというすばらしさがしっかり伝わって感動したし、やさしい方だな、と思いました。今日は楽しかったです。
*今日は金楽寺小学校にきていただいてありがとうございました。私は時田さんが歌ってくれた中でわたしと小鳥とすずとが心に残りました。わたしと小鳥とすずとの詩は国語の勉強で意味などは知っていました。けど私は時田さんのわたしと小鳥とすずとの歌を聞いて新めて1人1人の個性の大切さを感じました。わたしと小鳥とすずとだけじゃなく他の歌とお話しにも時田さんが今まで大変だった事や時田さんの両親の言葉で時田さんがどれだけうれしかったかが伝わってきました。
時田さんの気持ちがつたわってきました
書類を整理しながら少し前の感想を懐かしく読み直しています
by 風の旅っ子
尼崎市立金楽寺小学校でのコンサートのお便り(2007年) 六年生
*私は、時田直也さんの演そうを聞いた時、ピアノが見えないのにひけるのはすごいと思いました。あと、時田直也さんの声は、なんだかやさしくて心がこもっているような感じがしました。話を聞いた時は悲しい話だと思ったけれど、時田直也さんを見ていると、強い心があるように見えました。これからも、ピアノなどいろいろな事をがんばって下さい。
*今日の演そう会、すごく感動しました。時田さんのお父さんお母さんの話、先生が言った一つ一つの言葉を聞いていて、私は時田さんのお父さん、お母さんのことがすごいと、大切・大好き言うことが、すごく、私の中に、伝わってきました。それに、時田さんが、歌ってくれた歌ははく力がある所、やさしく歌っている所、たくさんの、表現のしかたなどが、私はすごいと思いました。そして、金子みすゞさんの「私と、小鳥と、すずと」という詩は、私も大好きな詩で、こんな風に音階をつけなければ良いんだなと思い、私も今度好きな詩に音階をつけたいと思います。今日はありがとうございました。これからもがんばって下さい。
*今日はいろいろな音楽やお話をしてくれてありがとうございました。時田さんにいろいろな曲を聞かせてもらったけど一番「わたしと小鳥とすずと」が心に残りました。この詩はまえから知っていたけど、時田さんが歌ってくれたらまえよりももっとすてきな詩だなと思いました。
*今回時田さんのコンサートを聞いてとても感動しました。目が見えないのに明るく元気で想像していた人とは全くちがいました。そしてピアノのけんばんを見ないでひけるというのもびっくりしました。「わたしと小鳥とすずと」は私もよく知っている詩です。自分で作曲したというところが良かったです。イメージもぴったりでした。これからもコンサートなどをがんばって下さい。ありがとうございました。
*すばらしい歌とえんそうをありがとうございました。私が一番心に残った歌は最初に歌ってくださった「野に咲く花のように」です。なぜかこの曲を聞くと時田さんの気持ちが伝わってきました。ピアノのえんそうもとてもすばらしかったです。私はピアノはあまりしらなっかったけれど、時田さんを聞いてピアノのことを少しでも、しれました。こんなえんそうや歌をまたききたいです。また、会える日を楽しみにしています。
ぼくはいわれたことはないけれど
書類を整理しながら少し前の感想を懐かしく読み直しています
by 風の旅っ子
尼崎市立金楽寺小学校でのコンサートのお便り(2007年)
*私も、お父さんやお母さんにアトピーでいろいろな病院に連れていってもらいました。私がかゆくてなくと、いつもお父さんが夜でも朝でもさんぽにつれていってくれました。私は、とてもかゆくとひどかったので、いつも会社をやすんで病院につれていってもらいました。私はそんなお父さんやお母さんが大好きです。時田さんは、目が見えないのにピアノがひけてすごいなと思いました。今日はありがとうございました。(五年生)
*今日、時田さんの歌とピアノをしてもらいました。すごいなと思ったことは、目が不自由な時田さんがピアノをひいていたことです。歌も上手でした。わすれられない言葉は、時田さんのお父さんが言った、「おまえを生んでよかった」のところでした。ぼくは、いわれたことはないけれど、ぼくのお母さんもそう思っていると思います。時田さんが、がんばっていると思いました。(四年生)
