祈りを込めて準備中♪

一言で言うと、難しい!
私にとっては短距離走を毎日練習しているようです。バッハの曲は美しく流れるように良くできています。
さて、本番は短距離走をバリトン ソロで全力疾走いたします・・・

神戸ルーテル神学校創立60周年 宗教改革500周年記念
祝祭礼拝「神はわがやぐら」
2017年10月29日(日)18:45〜
会場:青谷福音ルーテル教会
席上献金があります

https://www.facebook.com/祝祭礼拝神はわがやぐら-1763961703869457/


 

私がその曲で歌うわけないでしょう〜〜〜

今朝の礼拝でのメッセージメインの聖書箇所は、ローマ人への手紙14章8節

「わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。したがって、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。」

この聖句の賛美歌、伴奏して〜と頼んだら

「となりの熊さん」は 〜主にあり〜てぞ〜われはい〜きぬ〜・・・賛美歌361番Henry Harbough,1850:詩 Robert Jackson,1888:曲

この曲、と聞かれて、違うんだなぁ・・・、私が歌うわけないでしょ〜
と言いながら・・・

イエス様を信じた頃、よく歌った曲、初めて「となりの熊さん」にレッスンしてもらった時、「好きな曲歌ってみて」と言われて歌った曲。〜心の中でメロティを〜の38番赤沢美津恵さんの作られた曲! 1970年代のフォークっぽい賛美歌

午後は久しぶりに伴奏してもらって賛美!! なにも言わなくても半音下げてくれて、とても歌いやすかったです。 ^ ^ /

同じ聖句からでも、口をついて出てくる曲は違うんだなぁ〜〜〜

そして、今の若者たちはまた違った曲で歌うんでしょうね ^ ^
チャンチャン!!

by 風の旅っ子


 

一味違う角度から

肌寒くなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。11月11日はバッハの受難曲でもおなじみのマタイによる福音書を一味違う角度からお届けします。朗読と賛美で綴ってまいりましたコンサートも今回で5回目になります。このコンサートは皆様が主役です!!よく聞き慣れた歌をご一緒に賛美しながら、世界のベストセラー聖書の旅をいたしましょう!!


 

そよ風ミュージックルーム 10月

折々そそぐ秋の雨、木の葉木の実を野に山に、色様々に染めなして、折々そそぐ秋の雨 (四季の雨より)

10月のそよ風ミュージックルーム

土曜の午後は賛美歌を 2017/10/ 7 (土) 13:30start 青谷福音ルーテル教会

木曜午後は抒情歌を  2017/10/19(木)13:30start  音楽ホール 里夢

10月の声をききながら、心いっぱい歌いましょう!!


 

Christmas Charity Baritone Concert ちょこっとお知らせ

テレマンの美しい無伴奏フルートの音色をききながら10月の声を聞いています。このままず〜〜〜っと音楽に浸っていたいような思いがします。が、そう言ってばかりも入られません。秋のコンサートをこなしながら、クリスマスコンサートの準備を始めます。今年はThe Candlelight ~聖なる炎~の再演、公開録音の予定です。今もイタリア、フィレンツェで語り継がれる物語、千年前にタイムスリップしてどうぞお楽しみください。

♫クリスマスチャリティバリトンコンサート The Candlelight 〜聖なる炎〜
12月16日(土)スピカホール(佐用町)
12月25日(月)青谷福音ルーテル教会(神戸市中央区)
14:00開演 チケット¥3,000
今年は2会場での上演です!!

よき秋を楽しみましょう!!


 

死と復活の予告 ・・・ by Mathew

徴税人だった弟子マタイが書いたイエス様の物語「#マタイによる福音書」!先回はイエス様がご自身の死と復活を予告したところでおわりました。
さて今回は、死を目前にひかえたイエス様のことは何も悟らない、弟子たちの思惑、妬みの故にイエス様をなんとか亡き者にしようと画策するパリサイ派や律法学者の面々、救い主を待ち望むイスラエルの民の叫び・・・、どのように物語が綴られて行くでしょう!
賛美と朗読で綴る聖書物語、どうぞご期待ください!!

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時田直也音楽事務所