イエス様の十字架の贖いが心に迫ってきます
あぁ主は誰がため (讃美歌138)
詞:Isaac Watts,1707 曲:Ols Spanish Melody, probably by Francois, Hippolyte Barthelemon, 1741-1808
Br & Pf 時田直也
2020/7/7 REC at 時田直也音楽事務所
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
イエス様の十字架の贖いが心に迫ってきます
あぁ主は誰がため (讃美歌138)
詞:Isaac Watts,1707 曲:Ols Spanish Melody, probably by Francois, Hippolyte Barthelemon, 1741-1808
Br & Pf 時田直也
2020/7/7 REC at 時田直也音楽事務所
🎶 十字架の血に I hear Thy welcome voice
昨日はgoogleの翻訳機能で検索しながら、親愛なるW先生とfbでチャットしました。片言の英語で・・・f^^;
W先生が十字架の賛美が大好き!!
それで思い立って、今日はYoutubeで再生リストを作りました。
「となりの熊さん」十字架の曲は今のところまだ数曲しかyoutubeにアップしていませんでしたが、少しずつ増えてゆきますのでご期待ください!!
十字架 Cross ▶︎ 再生リスト
記:管理人
耳元でイエス様とお話をするような気持ちで歌いました アカペラでお聴きください
道にゆきくれし (讃美歌522)
詞:Anoymous 曲:Arr.from Edmund Simon Lorenz,1854
Baritone 時田直也 2020/6/15 REC at 時田直也音楽事務所
映像の時代ですが、ラジオ感覚でききながら あなたの心の風景に ゆ っ た り と 心を遊ばせてみてください
☆♯〜♪♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜♫〜♪〜〜〜♭〜〜〜〜♪〜〜〜〜☆
歌うことは希望を語ること 生きることは 喜びも悲しみも わかちあうこと かけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします 美しい日本のことば を 大切に 心ほっこり する歌をご一緒に 騒いでいた心は静まってゆくことでしょう
☆♯〜♪♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜♫〜♪〜〜〜♭〜〜〜〜♪〜〜〜〜
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*ほっこりさん :時田直也の #VoiceLetter 毎月最終日 20:00start リクエスト受付中
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*時田直也の折にふれて心に響いた曲の数々、随時アップしています (弾き歌いとPiano演奏)
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#Listen & #Sing #WithMe #ほっこりさん
心くじけて思い悩み ・・・ 散歩にいくと探さなくても目に入ってくるのが鳩とすずめ、最近はカラスもいるでしょうか
カラスと見ると、真っ黒で大きな体に思わずゾッとすることもありますが、「カラスなぜ鳴くのカラスは山に かわいい七つの子があるからよ」と穏やかな歌詞の童謡に心がほっこりとします。カラスは町ではなく、山に帰ってくれたら良いのにね。そうさせないのは人間の作った今の環境でしょうか・・・
そうそう、何年か前になりますが、散歩に青谷道を歩いていた頃、白いカラスを見かけたことを今日は思い出しました。
コロナ渦で明日はどうなるのだろうか・・・と思う時もありますが、散歩をしながら「すずめ」を見るとこの曲を思い出します。
この時期、讃美歌に心がなびきますが、それでも口づさむまでは行きません f^^;
緊急事態宣言も解除になりました。
明日は明日の風にふかれてまいりましょう🎶
記:管理人
緊急事態宣言も延長ですね
先行きが見えない中で、見なくてもいいことが見えてくる今日この頃です
「一人の命」はかけがえのない「独りの命」
マザー・テレサの「今、目の前にいるひとりの人のためにすべきことをする」その生き方が心に響きます
緊急事態宣言の渦中にあって、直接にお会いして音楽を届けることのできないもどかしさに落ち込みながらも、「となりの熊さん🧸」歌うことは希望を語ること、ネットの向こうで聞いてくださっている「#あなた」に届きますように
#今日の一曲は「#主の祈り」日々の生活の中で染み付いている言葉ですが、時折スローガンになっていることも・・・、上滑りしていることに気づかないこともありますね
2000年と数十年前、イエス様がこう祈りなさいと語られてから今日まで語り伝えられてきた祈り
1549年(天文18年)フランシスコ・ザビエルが初めて日本にイエス様を伝え、徳川鎖国時代も語り伝えられ、明治・大正・昭和・平成の時代を通り、令和の今もわたしたちの生活に根ざしている祈り
文語訳での昌和も含蓄があり、口語訳での賛美も味わい深いものがありますが、新共同訳の言葉で歌いませんか! 心を高くあげて!
Yourube Music 他 最寄りのサイトでお聞きください
時田直也 マタイ福音曲〜幸い〜 デジタル配信中
記:管理人
こんな時だからこそこの歌を
時田直也の #ほっこりさん 2020/4/30
Baritone & Piano 時田直也
#案山子 作詞・作曲:さだまさし
#詩編23編 主は羊飼い 詞:新共同訳聖書 作曲:時田直也
#詩編24編 地とそこに満ちるもの 詞:新共同訳聖書 作曲:時田直也
Piano
#詩編23編 #詩編24編
2020/4/29 REC at 時田直也音楽事務所
コロナのこの時期、心が恐れでいっぱいになる中で、共にいてくださる主に祈る歌
いかに恐るべき
作曲:Walter S. Martin
Piano 時田直也
2020/3/30 REC 時田直也音楽事務所にて収録
#StayHome #Listen & #Sing #WithMe
めさめよわが霊(螢の光)
ピアノでおききください
讃美歌370番の歌詞もありましたね 歌詞を入れてみました
ご一緒に歌ってください
曲:フィンランド民謡・Auld Lang Syne 詞:日本基督教団讃美歌委員会
Baritone & Piano 時田直也
2020/3/30 REC 時田直也音楽事務所にて収録
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今晩の1曲 🎶ごらん気の上の鳥
今日は寒かったですね 天気予報の気温をチェックした後、迷わずダウンを来て外出しました。外は春の日差しでしたが、やっぱり寒さは身にしみました。
このHPでのブログもいつの間にか100回を越えました。ブログを書き始めたのは13年前、ちょうどドイツにお招きをいただいた頃でした。引越しを何回かしているのと引越し先へ書き物を移していなかったり、ダウンロードしていなかったり、今となっては何を書いたのかみる術も無しというところですが、ドイツへ行ったことを書いた記憶だけは残っています。
🎶ごらん木の上の鳥を初めて聴いたのは二十歳を過ぎた頃、静かな曲がとても心に残りました。40年近くの時を越えてもなお新鮮に、さらに鮮明に心に響いてきます。
桜の花も咲き、一雨ごとに暖かくなり、自然の移ろいの中で人だけが違和感を醸し出しているような・・・、そんな気がする今日この頃です。
鳥たちのように生きてゆけたら・・・
とてもできないことでもあり、と言って思い悩んでもも何の状況も変わらないので、ジタバタせずに生きてゆけたらいいなと思います
それにしても、ブツブツが多いと「となりの熊さん」からチャチャ入れがあり、そうやなぁと反省する日々でもあります。
今朝の礼拝でヨハネの福音書の「ラザロの死」の物語が読まれました。
「この病気は死で終わるものではない。神の栄光のためである。神の子がそれによって栄光を受けるのである。」ヨハネ11:4
コロナウィルス、どのように治めてくださるのでしょうか
祈りつつ、一日いちにちを木の上の鳥のように過ごしてゆけたらいいなと思います。
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「聖書朗読ライブ」只今、マタイ福音書朗読中