詩篇42編から http://ustre.am/1nEdb で配信中
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
神戸女子大学付属 高倉台幼稚園
2017年11月16日 9:50start 園児のみなさんと 10:40~ 父兄の皆さんと
高倉台幼稚園のおともだちと会えるのを楽しみにしています。
この日は「お歌のお兄さん」ではなく お じ さ ん ^ ^ /
秋も深まってまいりました。少し暖房が欲しいような日もある今日この頃です。
美しい日本の言葉を大切に 隠れた名曲を ご一緒に歌いましょう♫
〜そよ風ミュージックルーム〜
♫土曜の午後はHYMNS賛美歌を
半年に一度のみんなで歌うコンサート
今回は「死と復活の予告」マタイによる福音書17〜25章
11月11日(土)13:30start at青谷福音ルーテル教会 参加費3,000
♫木曜午後は抒情歌を
11月30日(木)13:30start at 音楽ホール里夢 参加費3,000
11月は第五木曜日です。日程変更、お間違えのないようになさってくださいね!!
雨降る一日でした。
シャロームの集い主催の「青い鳥」でのオータムコンサート
修道院を改装した老人ホームでした。祈りの間を改装したホールはほぼ満席、礼拝の後、祈りと温かい雰囲気に包まれてゆったりと時間が過ぎてゆきました。
久しぶりにお会いしたT先生との懐かしい再会、Nさんご一家の熱い想い、聴覚障がいの方も手話通訳を通してコンサートを聴いてくださいました。
外は雨、心に恩恵の雨をいっぱい頂いて帰途に着きました。
雰囲気をお伝えする言葉が見つからなくて、四苦八苦
コンサートはやっぱり一期一会、その時のライブでしか味わえない空気があるんだなぁと思いながら書いています。
久しぶりにお会いしたT先生
「時田先生、声が以前より出るようになりましたね!!」とのお言葉
車椅子の方、聴覚障害の方もおられ、共にコンサートを楽しんでいただけたようです。
また、お会いできます日を楽しみにしながら雨の高知を後にしました。
PS やっぱり、高知のおうどんは美味しかったです ^ ^
今日はクリスマスコンサートの打合せとサウンドチェックに行ってきました。
ぜひコンサートをしたいと思っていたこのホール!
いつもお世話になっているAさんの運転で佐用町まで、本当に小旅行でした。同行してくれた友人Mっちゃん、音響、電気関係のプロフェッショナルで頭の回転の鋭い鋭い、very very シャープな男! テキパキとした対応、運転のナビからホールでのサウンドチェック・・・etcに至るまで、今日はお疲れ様でした。このお二人に感謝の思いでいっぱいです。こちらも気合が入ります。さぁ、今度はこちらが情熱を込めて、込めて練習にもいっそう熱が入ります!!
2017/12/16 SUT 14:00開演 at スターシャワーの森音楽堂 スピカホール
「独り歌芝居」The Candlelight 〜聖なる炎〜
今から、カレンダーにチェックをよろしく! 詳細は改めてご案内いたします ^ ^ /
今、PC、ミキシング等でお世話になっているMっちゃん。昨日もHPのことできてくれました。shop開設まであと一息!
2012年のクリスマスコンサート、音楽ホール里夢で「独り歌芝居」で「Holy Night 〜聖なる夜〜」初演の音響を担当してくれたのが彼との初めての出会いです。その後、CDリリースを担当してくれたり、HPの事など色々と今も相談に乗ってくれています。
昨日も夕食を囲みながら、彼の少年時代、小学3、4年生の頃、先生にことごとく反発をしていたことを楽しそうに話してくれました。
先生に「立ってろ!」と言われると「なんで立っていないといけないんですか?」「理由を説明してください・・・」と切り返す。納得がいかなければ従わない。
先生が、「出ていけ!!」と言へは、「はい!出て行きます。」と行ってクラス全員で静かに教室を出て行ったという。騒ぐわけでもなく、粛々と・・・
そんな思い出話しを聞きながら、彼の行動の大胆さに爽やかささえ感じたひと時でした。先生と堂々と渡り合う少年時代の感性が今も彼の中で豊かに息づいていることを感じた秋の夕でした。
おお、頼もしいなぁ!!