蝉時雨が夏の暑さを少し和らげてくれているように感じますが、
9月18日(土)はあなたがたに平和があるように イエス・キリストの十字架と復活、
9月25〜27日は福島県へまいります。
酷暑がこれからも続きますが、
コロナに捕まらないよう、
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
蝉時雨が夏の暑さを少し和らげてくれているように感じますが、
9月18日(土)はあなたがたに平和があるように イエス・キリストの十字架と復活、
9月25〜27日は福島県へまいります。
酷暑がこれからも続きますが、
コロナに捕まらないよう、
最近 六代目 笑福亭 松喬さんの落語にハマっています。もう亡くなられましたので生の舞台を聞くことは叶わなくなりましたが、Youtubeで聞かせていただいています。奥様の一言も楽しみに読ませていただいております。松喬さんの落語はひとり一人の人物が鮮やかに描かれており、また上方落語の匂いがこちらにビンビンと伝わってきます。人とひととの情愛も感じることができます。もっともっと生きて私たちを楽しませてほしかったと思います。
松喬さん曰く「どんな小噺でも、どの落語でも、何べんやってる噺でも、常に、自分はこの噺を初めて喋るんやと思て、高座に上がらなアカン。そして、目の前に昨日と同じお客さんがいてはっても、この人たちはこの噺を生まれて初めて聞かはるんやと思て、喋らなアカン」Youtubeより
この気持ちで高座に上がってはったからこそ、聞くたびに新鮮に楽しませていただけたのだと思います。
わたくしもこの事を大事にして、歌い続けてゆきたいと思います
今晩の時田直也Youtube寄席 六代目笑福亭松喬さん 「道具屋」
今日は「みどりの日」、いつもとは少し人の波が違いますが、新緑の美しさが心を洗ってくれます。
しばらくは毛虫くんたちと仲良くしなければなりませんが・・・f^^;
木から糸を吐いて降りる時、毛虫くんたちはどんなことを考えているんだろう
決して元に戻ることのできない道なのに
その下には何が待っているか・・・
ただひたすら風に揺られながら降りてゆく
今日も気をつけて歩いたのに、服についていた一匹は地下鉄の列車の中で気がついてそっと「さようなら〜」をしました
今日はイースター、イエス様の復活は歴史的な事実として語り継がれています。すべての時を支配しておられる神様が独り子イエス・キリストを私たちのためにお送りくださいました。そのイエス様の十字架と復活を今、心の中に噛み締めています!!
東日本大震災から10年 と 1日が過ぎました
それぞれに それぞれの場で それぞれの人生をおくっておられることと思います
お一人おひとりの人生に豊かな祝福がありますように❣️
♪わたしと小鳥とすずと 詩:金子みすゞ 曲:時田直也
今年はなんといっても新型コロナウィルスに翻弄された一年と言って過言ではありません。先の見えない日々が過ぎてゆく中でクリスマスを迎えます。一年を振り返るこの時、こうして生きていることを再確認するコンサートにしたいと願っています。コロナ対策、マスク・手洗い・検温はもちろんのことソーシャルディスタンスを保ちながらですが、ゆったりほっこりお過ごしいただければ嬉しく思います!! 時田直也
#ちいさなかごに
詩:Alice Jean Cleator 訳詞:日本基督教団讃美歌編集委員会
曲:Grant Colfax Tullar,1902
Baritone & Piano 時田直也
歌うことは希望を語ること 生きることは喜びも悲しみもわかちあうこと かけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします 時田直也の徒然に録音した曲、Voice Letter 「ほっこりさん」、聖書朗読ライブ ラジオ感覚でお楽しみください