今日は二ヶ月ぶりのR病院、糖尿内科のメンテナンスでした!
この時期にしては体重も減って、Ha1cの数値も上がっていなかったのでほっとしています。
日々の食事というのが如何に大切かということが今心に染みています。
それと共に静かな日常が意味深いものに思えてきました。
これから終息に向けて長丁場をゆっくりと歩いてゆきたいと思った、今日一日でした。
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
今日はイースター礼拝に出席し、独唱しました。コロナウィルス拡大で「緊急事態宣言」が出されて最初の日曜日、わが教会も教会堂は無会衆、ネット配信での礼拝となりました。
そのような中での独唱、いつもとは違う精神状態でした。今度はいつここでまた歌うことができるのだろうかと思うと、厳粛な気持ちになりました。
これからのことを考えるとどうなるかわからない不安の中ですが、そのようなことを越えて主イエス様が復活し、今も共におられるという事実をかみしめています。
マタイ28:20 わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。
#わたしはあなたがたと共にいる
マタイ福音曲に収録されています 時田直也WEBshop
#東日本大震災 があったこの時期、もう一度読み返してみたくなり点字図書を借りるべく連絡しよう
#三浦綾子著 「#泥流地帯」夫、三浦光世さんのリクエストと綿密な取材の元に書かれた長編大作
こんな記事を見つけました
郷土をさぐる会 「泥流地帯と父のこと」