今日は天気も良いのに家にこもって、明日配信予定の「時田直也のVoive Letter ほっこりさん」収録&編集でした。
アップロードまで後一息f^^;
ちょこっとだけfacebookで収録風景をライブ配信いたしました
こんなのもありかな!!
でも、ライブ終了後はfbでは保存いたしませんのでどうぞYoutubeでお聴きくださいませ
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
今日は天気も良いのに家にこもって、明日配信予定の「時田直也のVoive Letter ほっこりさん」収録&編集でした。
アップロードまで後一息f^^;
ちょこっとだけfacebookで収録風景をライブ配信いたしました
こんなのもありかな!!
でも、ライブ終了後はfbでは保存いたしませんのでどうぞYoutubeでお聴きくださいませ
「となりの熊さん」Youtubeにアップした曲がそれなりに増えてきて、何を録音したのか忘れてしまうことも多くなってきたので、リストアップしてみました
時田直也 on Youtube List
1曲ずつアップした曲がいつの間にか200曲を越えていました
それでもRECしていない曲が多いなぁと思います
今年もボチボチ収録してまいります
ラジオ感覚でお聞きいただければ嬉しいです
最近よく口ずさんでいます #わたしのもとに来なさい
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。・・・マタイ11:28
現実の厳しさにとらわれてばかりいると生きていけそうにありません
明日は明日の風が吹く と割り切っていても一喜一憂ですが、それでも一日一日を大事に生きて行ければと思います
桜の開花ももうすぐです
記:管理人
シューベルトの冬の旅 長い時間をかけて旅をしているようなイメージを持っていましたが
昨日は、そうか、ドイツの真冬零下20度の中を旅立つ若者のほんの一晩の物語だったのだと気付きましたf^^; (今回の私の解釈ですが・・・)
街の大通りから城郭の門を出て、大きな菩提樹と今も泉の湧き出ている公園へ、城郭の外側に流れる川、その流れのそばに立つ教会、城郭の門のすぐ脇にある小さなドアを潜ると墓地があり、12年前にドイツにお招きいただいた時、この物語の街を歩いたのです。ほんの2、3時間でしたが・・・
その情景を思い巡らしながら改めて翻訳した詩を読んでみました
人は命を掛けて大切にしていたものをなくした時、死を願う
随分と時間を掛けて回復してきた自分の気持ちと重ね合わせながら、翻訳を読んでいたので、冬の旅という言葉に流浪の旅を重ね長い時間をかけて旅をしていたと勝手に思い込んでいたのです
幻覚と現実を行ったり来たりしながらの死への旅路、そんなことを思い巡らせながら、マッチうりの少女とフランダースの犬のネロの最後の場面を思い出した眠れぬ夜でしたf^^;
神戸の冬は寒いと言ってもまだ暖かいです 寒さの厳しさが違うことをすっかり忘れておりました
男性群、失恋しただけで死ぬやろか・・・と話が盛り上がっておりました 大きな声で言えませんでしたが、「そういうものです」と一人、改めてこの若者の気持ちに共感したしだいです
今日は隣で「となりの熊さん」黙々と練習してはります もちろん声は出してますが・・・
記:管理人
大きな音に見上げると風見鶏が大風と戯れている
せわしく動く音
目の前にある彼女の家の門標に
身分違いの恋であったことを改めて知る
打ち拉がれた思いを胸にその場を立ち去る
もっと早くそのことに気づくべきだったとの後悔と共に
#シューベルト #冬の旅 2.風見鶏
Charity Baritone Concert 冬の旅 2021/2/23 時田直也WEBshop