紫蘭の花ってこんなに可愛い花だったんだ

先日、花が大好きな義母が「紫蘭の花」を頂きました

鉢植えから庭先の花壇に植え替えましたが、雨に撃たれても可愛く咲いています

最後の歌詞もいいですね
春まだ遠く悲しむ人よ あなたを愛す❣️
谷村新司さんの #陽はまた昇る を時田直也でお聴きください


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練習風景・・・

今日もご視聴ありがとうございました
練習風景を時折、ライブ配信しております
ということで、生活音も入りますし、状況に応じて途中で中断することもございます 今日は母より買い物を依頼され中断でしたf^^;
練習風景ということもあり、保存は致しませんがご容赦くださいませ
これからも時折、fbにて突然ライブ配信することもあるかと思います
その時は覗いてみてください
風ふく道で〜光の声をききながら〜時田直也のコンサート ページフォローをよろしくお願いいたします
只今、5月GWレコーディングに向けて準備中!!

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思い出は尽きませんが、天国での再会を待ち望みつつ

親愛なる I 長老の前夜式と葬儀式に参列させていただいた二日間でした。

とても穏やかな美しいお顔でした。思わず「とってもハンサムです 今までもハンサムでしたけれどそれ以上に!!」と言ってしまいました。「となりの熊さん」も指で触れさせていただいてお別れをさせてくださいました。

思い出を振り返りながら、この二日間 I 長老の人生をお伺いしてフィリピの信徒への手紙2章6〜8節の言葉が今、わたしの心に響いています。

思い出は尽きませんが、天国での再会を待ち望みつつこれからの残された日々を過ごしてゆきたいと思います。

I 長老の愛唱歌「ガリラヤの風薫る丘で」は「となりの熊さん」まだ収録していなかったので後日にということで、今日はこの曲を聴きながら I 長老を偲びたいと思います。

#花彩る春を

キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。 フィリ2:6−8


 

わたしたちの心は燃えていたではないか

十字架にかけられて3日目、墓の中に遺体を見つけることができずに帰ってきた弟子たち、天使の「イエスは生きておられる」との言葉を聞いて、そのことはどういう事なのだろうと話しながらエマオへの道を歩いていた時、イエスご自身が近づいて共に歩かれ、ご自身について書かれていることを聖書全体にわたって説明された・・・

彼らは「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合い、時を移さずエルサレムに戻ると十一人とその仲間が集まって本当に主は復活してシモンに現れたと言っているところで、自分達の経験を話し始めます

(ルカによる福音書24章参照)

イエス様がクレオパともう一人の弟子に聖書全体を通してご自身のことを説明されたその事柄が時代を超えて私たちにも同じように語られていることを知るとき、わたしの心も熱くなるのです


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葬りの日のためにナルドの香油をそそいだのはマリアだったけれど

高価なナルドの香油をイエス・キリストの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐったマリアでした

過越祭の6日前、主に愛された弟子ヨハネがそのベタニアでの出来事を書き記しています

姉マルタは一行をもてなす給仕をしながら、イエスが死からよみがえらせた兄ラザロは食事の席で静かにマリアを見守っている

その情景に思いを馳せる時、香油をそそいだのはマリアだったけれど、マリア、マルタ、ラザロの家族三人でその香油を大切に取っておいたのではないかと思った2022年の受難週でした

ラザロ、マルタ、マリア三人でイエス・キリストの葬りの日のために準備をしたんですね!!


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ヨハネ12:1〜8マタイ26:6〜13マルコ14:3〜9

この悲しみは消えない

ウクライナで拷問を受けた人達がいるというニュースがTVで流れていました

軍人の職務とはいへ、拷問することを訓練する部署もあるということである

心が凍りついてしまいます

人は人を人として見ることを止めた時から人間では無くなってしまうのでしょう

戦争は全てのものを破壊することでしかない

そして、それを経験した人の悲しみは消えることはないのです

ウクライナはさとうきび畑ではなくひまわり畑でしょうか・・・

#さとうきび畑


ウクライナ支援▷▷▷ 「ミッション宣教の声」

わたしの中で何が変わったのだろう・・・【たんぽぽは風にのって】

何を見ても何を聞いても悲しいことばかり

悲しくて 悲しくて とてもやりきれない・・・

それでも

「あなた方には世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている」という聖書の言葉が心に響く

今までも、世界のどこかで戦争の声を聞き、人権侵害の話を聞いてきたはずなのに、3月からの彼の国の惨状を聞くにつけ、こんなに悲しく、身近に感じるのは私の中で何が変わったのだろう・・・


福音曲▷▷▷

風はおもいのままに吹く♪ News Letter Vol.34

いつの間にか時が過ぎ、あっという間に1年が過ぎてしまいました。このニュースレターが届く頃には🇺🇦ウクライナ情勢はどんな展開になっているでしょうか・・・

 昨年もコロナでお籠りの日々が続きました。その合間を縫ってほんの少し依頼のコンサートをこなし、延期、再延期のコンサートもあり待つことの大変さを身に沁みて感じております。 でもわたしたちよりも依頼者の皆様の忍耐とお心遣いは如何ばかりかと思います。お心に覚えていただいていること本当に感謝いたします。主催のコンサートは5月連休予定を延期し、初夏から夏にかけて朗読と歌で綴る「ヨハネによる福音書」を開催いたしました。年末は慌ただしくありましたが、1日遅れのクリスマスで12月26日に「バリトンリサイタル~マタイ福音曲」をうはらほーるで開催、年が明け正月は有料にてインターネット配信をいたしました。そして「時田直也の聖書朗読ライブ」ヨハネの黙示録22章まで3月16日の配信をもって創世記から黙示録まで完読!毎週水曜20:00start、時には休みながらでしたが、振り返ってみると足掛け7年かかりました。只今、終わって一息ついております。お聞きいただきました皆様ありがとうございました。朗読を続ける中で「独り歌芝居」が生まれたことは何より感謝なことでした。2022年3月24日付けで「マタイ福音曲」DVD出版ご注文をお待ちいたしております。 3月16日には福島沖地震があり、チャリティコンサートをと思いますが、今すぐには動けそうにないので、DVDの収益金から福島へ支援金をお送りしたいと思っております。お心に覚えていただきお求め頂けましたら嬉しく思います。戦争、地震、ウィルス・・・etc 次から次へと何が起こるかわかりませんが、平和を祈りつつ、日々を過ごしてまいりたいと思います。今年もコンサートの企画をしております。依頼のコンサートもいただいております。リアルでお会いできますのを楽しみに致しております。

   記:管理人

<What’s News>

 新しい日常が始まっております。それもいつどんなことで中断になるかわからない不安定な日々ですが、3回目のワクチン接種もこのNews Letterがお手元に届く頃には終わっていることでしょう。というところで

*6月3日(金)は豊岡へまいります。お近くの方、神戸から途中の方、豊岡まで行っておりますので後もう少し足を伸ばしたところの方、ご都合が合いましたらご依頼をお待ちいたしております。

*6月8日(水)

木口福祉会館ロビーコンサート

*5月のGWはレコーディングの予定です。

*9月25日(日)は宝塚ベガホールにてオルガンの宮崎やよいさんとのジョイントコンサートです。時田は「マタイ福音曲」をいたします。まだ、聞いたことがないとおっしゃるあなたのご来場をお待ちしています。また聴きたいという方も大歓迎 ^o^

*11月4日(金)は鶴見橋中学校芸術鑑賞会

*12月25日(日)は

奈良、登美ヶ丘チャペルでクリスマスコンサート

*12月24日(土)は東灘区文化センターうはらほホールにて「Baritone Recital」

クリスマスは「時田直也独り歌芝居」演目はお楽しみに!!

コンサート依頼受付中!!

 


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時田直也音楽事務所