疲れしこころを慰むる愛よ【時田直也Voice Letter 風はおもいのままに吹く 2022/6/30】Radio


牧師であり詩人であった「ジョージ・マセソン」の信仰姿勢に心を撃たれます
ご自身が全盲であったということを聞き、私自身と重ね合わせ親近感が湧いてきます
今月のVoice Letterは私の心に響いた讃美歌・聖歌を歌っております
創造主の愛に生かされている自分自身を思い歌うたびに心が温かくなる歌たちです

Baritone, Piano & 編曲  時田直也
# 九十九匹の羊は 詞:Elizabeth C. Clephane,1830-1869 訳詞:中田羽後 曲:Ira D. Sankey,1840-1908 【新聖歌217・聖歌429】
# 丘に立てる荒削りの 詞・曲:George Bennard,1873-1958 訳詞:中田羽後【新聖歌108・聖歌402】
# いつくしみ深き 詞:Joseph Scriven,1855 訳詞:日本基督教団讃美歌委員会 曲:Charles Crozat Converse,1868 【讃美歌312】
#疲れしこころを 詞:George Matheson,1882  訳詞:日本基督教団讃美歌委員会 曲:Albert Lister Peace,1884

Piano & 編曲 時田直也
#疲れしこころを  曲:Albert Lister Peace,1884
#草は枯れ花は散る 曲:時田直也

時田直也のVoice Letter #風はおもいのままに吹く
疲れしこころを慰むる愛よ
2022/6/30 REC  at 時田直也音楽事務所

追伸:動画編集今回は手違いが多く失礼いたします 静かに目を閉じてお聞きいただければ幸いです (管理人)

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スピードと効率が求められる昨今ですが・・・ このYoutubeチャネルではそれは横に置いてゆったりと心を遊ばせてみてください


 


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