ほっこりさん /阪神淡路大震災30年、震災に思いをよせて 心に響く日本の歌

時田直也のVoiceLetter ほっこりさん 今月は・・・
阪神淡路大震災30年 震災に思いをよせて 心に響く日本の歌

Baritone, Piano & 編曲  時田直也
#花の街 作詞:江間章子 作曲:團伊玖磨
#浜千鳥 作詞:鹿島鳴秋/1891年(明治24年)5月9日 – 1954年(昭和29年)6月7日)
作曲:弘田龍太郎/1892年(明治25年)6月30日 – 1952年(昭和27年)11月17日)
#愛燦燦 作詞・作曲 小椋佳
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次のコンサートは5月30日(金)ウクライナ支援チャリティコンサート

寒中お見舞い申し上げます

いかがお過ごしでしょうか? 今年も20日を過ぎようとしています。 阪神淡路大震災から30年、あの日のことを思い起こしながら新しい日に向かって進んで行きたいと思います。今年はどのような出会いが待っているか楽しみにしながら歌い続けて参ります。

次のコンサートは5月30日(金)パイプオルガンの宮﨑やよいさんとの共演に向けて準備を進めています。交響曲で有名なドヴォルザークが聖書に着目し、書き上げた「詩編歌」そしてオリジナル曲を織り交ぜてお届けします。ウクライナの状況はその頃どうなっているでしょう?いずれにしても心の痛む現実です。思いをよせて平和を願いながら演奏いたします。チャリティコンサート、宝塚ベガ・ホールでの開催です。ご予定に入れていただけましたら幸いです。
2025年1月 
時田直也

▶︎ 詳細は後ほど


先回のウクライナ支援チャリティコンサート・・・▶︎アーカイブ 感想・お便り

民数記1〜3章をアップロードいたしました

「民数記」とは荒れ野滞在時代の人口調査から付けられました。
「モーセ五書」の中の第四書
イスラエルの民がエジプトを出て40年間どこで、どの位の時を過ごしたのか、シナイ山から「約束の地」までのわずか数百キロの道のりをなぜ40年近くも費やすことになったのかについてを物語っています。
・・・▶︎時田直也の聖書朗読


本日は1章から3章を収録、アプロードいたしました


視聴はホームページで年会費¥1,000 でお聞きいただけます
ご一緒に聖書の旅をいたしましょう^^
詳細は・・・▶︎

ダウンロード・CD購入は・・・▶︎WEBshop

<お知らせ>時田直也の聖書朗読

<お知らせ>
時田直也の聖書朗読ライブ fbページ削除いたしました
聖書朗読は続けておりますので、公開情報は「時田直也 声楽家/Baritone 歌うことは希望を語ること」こちらのfbページ他 最寄りのSNSで書き込みをいたします

年会費¥1,000 会員登録制でお聞きいただけます
ご一緒に聖書の旅をいたしましょう

「レビ記」まで収録終了
今年は旧約聖書「民数記」から始めます

朗読/聖書新共同訳 で新着情報配信中! です
お申し込み・詳細もこちらから⬆️


CDのお求めは・・・▶︎▶︎▶︎ 時田直也WEBshop

明けましておめでとうございます 新しい年はどのような出会いが・・・

明けましておめでとうございます
昨年12月24日、マルコ福音曲を上演し祝福のうちに終えることができました。

聖書の中の4福音書を完走したことになります。

ステージを終えた後はボ〜ッとした時間が至福の時です^o^

聖書/イエス・キリストの言葉に曲をつけて歌い語る「歌芝居」というライフワークはまだ始まったばかりのような気持ちです。

新しい年はどのような出会いの中で歌うことができるのか、楽しみにしながら正月を迎えました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。コンサートのご依頼もお待ちしております^^


コンサートのご依頼は・・・▶︎▶︎▶︎

A Happy New Year !!

明けましておめでとうございます
昨年も出会いに恵まれて歌うことができました。本当に    お世話になりありがとうございました。新しい年も気持ちを新たに歌い続けてまいりたいと思います。2025年が実り多き年となりますようお祈りいたします。  時田直也

素晴らしく、まさに心のご馳走でした。・・・12.24リサイタル、終演いたしました

時田直也バリトンリサイタル 風はおもいのままに吹くVol.49 終演いたしました
ご来場いただきましてありがとうございました

2024年の最後はピフレホールでのリサイタル、ピアノを縦向きに置いての演奏でした
ピアノの手元は隠れてしまいましたが、歌声と朗読の声、ピアノの音色はスッとまっすぐに会場の隅々まで届いたようです
今回は#マルコ福音曲 エッファタ〜開け〜 初演 シリーズ4作目
マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ、四つの福音書を終えました

< 感想抜粋 >

*素晴らしく、まさに心のごちそうでした。
聖書理解も深まりました。

*うしろから3番目の列におりました。
素晴らしい声、
内容の深いことば、
感動していました。

*確か1994年大震災の前年2月末、武庫川女子大附属高校3年生の卒業記念講演会に演奏をお聞きしました。その後、その後、全くご無沙汰しておりましたが、この催しのことを知り、懐かしく来場さしていただきました。お元気にご活躍のこと、本当にうれしく思いました。すばらしいお声で感動でした。

*ピアノの向きがいつもと違っていて、時田さんのお顔が正面を向いているので、声がよく通って素晴らしかった。 歌によるみ言葉は迫力があってよかった。

*福音:神からのよいしらせ
福音書は高校の聖書の時間に勉強したのですが、全て覚えていた(50年くらい前なのに)
映画を1本見おわったような感じでした

*次回は歌だけで、マルコ福音曲のスペシャル版はどうでしょうか ・・・
これからのご活躍を祈ります

*・・・内容は知っておりましたが、初めて時田様の歌声を生で聞いて感動しました。
違うステージをご一緒に考えさせていただき、多くの方に聞いていただきたいと思いました。

*今までこのようなコンサートに行ったことがなかったので、感動いたしました。元気をもらう事ができ、良いクリスマスを迎えられそうです。魅力的な声で、神戸の人に元気を与え続けて下さい。応援しています。

*今年で3回目、トークと声とても良かったです。

*ところどころ以前聖書を読んだ時の内容を思い出します。

*迫力ある歌声を聴かせていただき感動しました。

*真ん中の後ろの席は、たしかにとても良い音でした。
迫力のボーカルとピアノときれいなホールリバーブ、
イエス様の言葉にメロディをつけたのはハクシュ!!

*低い音で歌を聞く機会が少ないのできちょうなけいけんになった。

*すばらしい歌をありがとうございました

*とてもすばらしい

*歌・詞・ピアノ、心に届き
主イエスがそこに現れ、語っているようです
皆様に笑顔とやすらぎを与えてくださいね


2024.12.24リサイタルの風景・・・▶︎▶︎▶︎

コンサートのご依頼は・・・▶︎▶︎▶︎

2024.12.24 リサイタル マルコ福音曲 エッファタ/開け

2024/12/24 火曜 14:00開演 長田区文化センター別館 ピフレホール
風はおもいのままに吹くVol.49
マルコ福音曲 エッファタ/開け
おかげさまで祝福のうちに終演いたしました

リハーサルが終わって、準備万端
今日のピアノもスタンウェイでした

調律代の値上げにびっくりf^^;でしたが、よく音が揃っていて弾きやすかったです

ご来場いただきましてありがとうございました
スタッフの皆さん、お世話になりました

また来年!! ^o^

見よ、おとめが身ごもって 【マタイ福音曲】

見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。
その名はインマヌエルと呼ばれる。
マタイによる福音書1:23 新共同訳聖書

クリスマスおめでとうございます

寒い日が続いています
インフルエンザ、コロナ大流行り
お互い気をつけてまいりましょう
マタイ福音曲、楽曲のみデジタルリリースいたしました
最寄りのサイトでお聞きいただけます

インターネットでお聞きください

時田直也音楽事務所