今日は芸文で
佐久間良子さんの一人芝居「大石内蔵助の妻 りく」
語りと、ピアノの間が絶妙!
佐久間さんの語りに寄り添うように美しく流れる大貫さんのピアノも素敵でした
登場人物の心の内側を眺めてみると
討ち入り以降、生き残った人々の生き方があまりにも
悲しかった・・・
今のように、「みんなちがってみんないい」と言われれば
大三郎の生き方も違ったものになっていただろうなぁ
などと思いながら帰ってきました
by 風の旅っ子
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。