9月のHYMNS

土曜の午後は賛美歌/HYMNSを!
9月9日(土)13:30start at青谷福音ルーテル教会礼拝堂
参加費 3,000 (初回半額)

今月の曲目は ♪いざうたえともよ ♪神の気息よ ♪つかれし心をなぐさむる愛よ ♪風がやって来た
発声練習から始めます。秋の風を感じながら心いっぱい歌いましょう!!


 

茨木教会 打合せ

午後はクリスマス礼拝&コンサートにお招きを頂いた「日本基督教団茨木教会」へ打合せに行きました。
「となりの熊さん」の案内、プロフィール他・・・持参しますと言っていたのにカバンに入れるのをすっかり忘れてしまっていて、後ほど送りますということに・・・やっぱり先に送っておけばよかった(涙)15:30の予定をすっかり15:00だと思い込んでいて少し早めに着いてしまったり・・・ノートにはしっかり書いていたのに・・・

にもかかわらず温かくお迎えいただいて、しっかり声出し、ピアノの位置のチェック、あとは詳細の打合せをさせていただきました。田辺先生、お忙しい中、お時間をお取りいただいてありがとうございました。

祈りつつ、準備をさせていただきます。
よろしくおねがいいたします。

12月10日(日)10:30 礼拝 11:45 コンサート
みなさま、クリスマスは茨木教会の礼拝でお会いいたしましょう!!


 

2017/09/06 ほっこりさん アーカイブ

久しぶりの「ほっこりさん」でした。
台風が秋を運んできてくれましたね!
風がかわりました。
この秋一番の曲は、♪小さな木の実 ♪赤とんぼ ♪セレナード ♪楽によす でした。

Ustreamのアーカイブは下記アドレスから
http://www.ustream.tv/recorded/107661693

最後のコンサートの告知


追記
ほっこりさん、シューベルトの曲は「となりの熊さん」随分不本意だったようです >< まぁ、そんな時もあるかなぁ・・・ということで削除しようかとも思いましたが、そのままにしています。


 

つくつく法師が啼いている

九月に入って風が変わりました。お昼間はまだ汗ばむこともありますが、夜はエアコンoffでも休めるようになりました。中々、片付かない机でため息をつきながら、何から手をつけようと考えているうちに一日が終わってしまう今日この頃です。友人のfb、愛する奥さんと大好きなお母さんのお誕生日に男二人でハンドメイドでbairthday cakeを焼いた投稿を読みながら、昨日はVery Veryほっこりでした。(投稿はfb「こころ ほっこり」にシェアさせていただいています)
「ほっこりさん大賞」授与!
「となりの熊さん」の”♪ほっこりしよう”をプレゼントしたかったのですが、録音まだで間に合いませなんだ。m((_ _)m

そんなこんなで、9/6 Wen 20:00start 「時田直也の ほっこりさん
今週から再開します!!
休みやすみの時もありますが、長〜〜〜〜い目でお付き合いいただければ嬉しく思います。


 

Just for You! in 大阪南港

かけがえのない あなたへ Just for you!
時田直也 Bariton&Piano Concert
2017/ 9/28 (木)13:00開場 13:30開演
大阪南港ホートタウン管理センター4F 大会議室
入場無料、全席自由
主催:ボランティアサークル「大阪南港ミュージックサービス」
後援:住之江区
〜おかげさまで3周年〜 第36回癒しと賛美
問合せ:大阪南港ミュージックサービス 06-6614-5660
kucchan.anzai@gmail.com


 

あなたは笑うかもしれないけど・・・

#夜明けの祈り感想 など
静かに流れてゆく画面を見ながら、吹き替えがなかったので字幕を読んでいると情景を説明している時間がありませんでした。
一人で見るときは、言語に字幕、が一番映画の世界に浸れるのですが、「となりの熊さん」といる時はそうは行かない。吹き替えだと情景をタイムリーにそれなりに説明することができるけれど、今回は吹き替えなし、字幕のみ、場面展開が早くて(自分自身の語彙がないのは棚上げにして > < )字幕も読み終わらないうちにつぎの場面へ行くことも・・・。吹き替えは嫌やと言ってられないなぁ、ユニバーサル上映会、情景描写をしすぎで少し説明しすぎ・・・etc そんな文句を言っているよりも、やっぱり必要なんやなぁ、と思いました。

信仰、命、戦争、生き方、いろんなことを考えさせられた映画でした。人はその立場で生き様を自由に選択することができる。そんなことも感慨深く心の中に残っています。与えられた自由意志でどのように生きるかは同じ環境の中にあってもそれぞれに違うことが終わりに近づくにつれてはっきりとしてきます。

そんな中で、最後にシスターマリアがマチルドに宛てた手紙の中に

「あなたは笑うかもしれないけれど。神があなたを私たちの元に使わしてくださった。・・・」

このフレーズにアーメンと答えてしまいました。

祈りに答えたもう神、夜明けに祈っていたシスターたちの叫びをイエス様はしっかりと聞いてくださり、一人の女医を使わされた。現実の厳しさの中で最善をなされる神の導き、マチルドがコミュニストだったということも含め、感慨深い映画でした。

それにしても、小さな映画館内、座席指定と字幕を読むのにめっちゃ気を使いました。声を出すことができなくて息づかいだけで読んでいたので、「となりの熊さん」も聞きづらかったようですが、この映画は眠らずに最後まで見ていたようです。(笑い)

by 風の旅っ子


 

時田直也音楽事務所