少し脇に立ち止まって

忙しく過ぎていく日常から少し脇に立ち止まって、心静かなひと時を共に過ごしましょう♪

「死と復活の予告」という言葉にどんなイメージを持たれるでしょうか?

イエス・キリストの十字架と復活のお話は耳だこで聞かれている方も多いことと思います。そのイエス様が十字架にかかられる前の数日間にスポットを当てたのが今回のコンサートの聖書箇所です。

共に賛美歌を歌いながら、2000年前のエルサレムへ思いを馳せててみると、新しい何かに気がつくこともあるかもしれません。

時田作曲、1曲増えて4曲になりました。

「死と復活の予告」マタイによる福音書17〜25章
13:30start  at 青谷福音ルーテル教会 参加費¥3,000


 

明日になりました

死と復活の予告 マタイによる福音書17章〜25章
聖書朗読と賛美の集い

ご一緒にこころいっぱい賛美しましょう♪

時田作曲書き下ろし、3曲もお楽しみに

at青谷福音ルーテル教会 2017/11/11  13:30start 参加費¥3,000

 

歩くんなら、歩導くん!!

今日も今日とてフライヤ〜配り
大倉山から三ノ宮へ・・・歩いて、歩いて10,593歩

立ち寄った神戸市視覚障がい者協会で「今日は点字図書館主催の福祉機器の展示会やってるよ」ということで、ちょっとのぞいてみました。

目に留まったのは立体印刷ができるプリンターと点字ブロック

目から鱗だったのは、大阪八尾市の護謨(ゴム)メーカーが開発している点字ブロック「歩導くん」
緩やかでなめらかな凹凸でカートを引いても引っかからない、それでいて白杖を使って歩いていてもしっかりとキャッチできることに感激!!
八尾から全国へ・・・世界へ・・・と広がって欲しいなぁと思った一品でした
by 風の旅っ子


 

ドアを開ければ

ドアを開け、一歩中に入るとインクの香りが漂い、静かに時が流れていく。静寂のひと時! 近くにありながら、いつも用事だけを済ませてゆっくりとすることのない寂しさを胸に外へ出ます。昨日もクリスマスコンサートのフライヤ〜を館長さんにお渡しして次の目的地へ・・・
やっぱり静かに本を読むのが好きなんやなぁとしみじみと思ったのはドアを開けて外へ出た時でした。
神戸文学館」関学発祥の地に佇む、ヴォーリス建築のチャペル!思わず♪学生時代を口ずさんでおりました。


 

11月のそよ風ミュージックルーム

秋も深まってまいりました。少し暖房が欲しいような日もある今日この頃です。

美しい日本の言葉を大切に 隠れた名曲を ご一緒に歌いましょう♫
〜そよ風ミュージックルーム〜

♫土曜の午後はHYMNS賛美歌を
半年に一度のみんなで歌うコンサート
今回は「死と復活の予告」マタイによる福音書17〜25章
11月11日(土)13:30start at青谷福音ルーテル教会 参加費3,000

♫木曜午後は抒情歌を
11月30日(木)13:30start at 音楽ホール里夢 参加費3,000
11月は第五木曜日です。日程変更、お間違えのないようになさってくださいね!!


 

今週末になりました

今週末になりました
「土曜の午後はHYMNSを」半年に一度のみんなで歌うコンサート
マタイによる福音書17章〜25章から
イエス様が十字架にかかって死ぬことと三日目によみがえられることを弟子たちに語られたところを時田直也の朗読を交えて賛美歌で綴ってゆきます
お弟子さんたちはその時、何を考えていたのか
メシアを待望するイスラエルの民衆の思いと態度は・・・
今回も時田、書き下ろしの新曲もあります
美しい日本の言葉を大切に、隠れた名曲(賛美歌)を共に賛美いたしましょう ^^
ご来場お待ちしておりま〜す

11月11日(土)13:30start 参加費¥3,000
at 青谷福音ルーテル教会

死と復活の予告

 

ジョイフル・クリスマスコンサート

国際ナビゲーター主催のクリスマスコンサートへお招きいただいております

もう少しするとクリスマスシーズン!ですね

西宮門戸厄神駅から徒歩数分

ラララホール

2017年12月9日(土)18:00〜20:30

参加費無料

コンサートの後にクリスマスメッセージ、そのあとは軽食を頂きながらのおしゃべりタイム


 

青い鳥

雨降る一日でした。
シャロームの集い主催の「青い鳥」でのオータムコンサート
修道院を改装した老人ホームでした。祈りの間を改装したホールはほぼ満席、礼拝の後、祈りと温かい雰囲気に包まれてゆったりと時間が過ぎてゆきました。
久しぶりにお会いしたT先生との懐かしい再会、Nさんご一家の熱い想い、聴覚障がいの方も手話通訳を通してコンサートを聴いてくださいました。
外は雨、心に恩恵の雨をいっぱい頂いて帰途に着きました。

雰囲気をお伝えする言葉が見つからなくて、四苦八苦
コンサートはやっぱり一期一会、その時のライブでしか味わえない空気があるんだなぁと思いながら書いています。

久しぶりにお会いしたT先生
「時田先生、声が以前より出るようになりましたね!!」とのお言葉
車椅子の方、聴覚障害の方もおられ、共にコンサートを楽しんでいただけたようです。
また、お会いできます日を楽しみにしながら雨の高知を後にしました。

PS やっぱり、高知のおうどんは美味しかったです ^ ^


 

時田直也音楽事務所