大寒波が過ぎて

今朝は爽やかな青空が広がっています。列車も運行されているのをネットで確認!

高田駅近くの日本キリスト教団高田教会の礼拝に出席(^-^)させていただきました。

礼拝後、善哉をいただき、和気藹々と話がはずみ、ピアノがあったので、三曲歌いました。

良き出会いのひと時でした(^-^)

130年の歴史のある高田教会の皆様と


 

1.17 2018年

今年の1.17は呼吸器科の定期検診を終え、雨の中の東公園へ

もう、すでにセレモニーは終わっていたようですが、しみじみとした時間を公園の中をしばらく歩いて過ごしました。

あれから、23年!
長かったような、短かったような・・・

とにかくここまでよく生かされてきたということを改めて噛み締めました。

震災で亡くなられた方々お一人おひとりにオンリーワンのドラマがあるのだろうと思うと、追悼コンサートでどんな曲を歌っていいのか全くわからなくなりました。

そんな私の心の中で今、「雪の降る町を」3番の歌詞の折り返しで〜誰もわからぬ我が心 この虚しさを この虚しさを いつの日か祈らん 新しき光降る鐘の音〜このフレーズが鳴り響いています。


 

年の初めはウィーンフィル

明けましておめでとうございます
今さっき、NHKFMでウィーンフィルニューイヤーコンサートを聞いたばかり、いつもながらのウィーンフィルの洗練された演奏を楽しみました。2018年がスタートしたんだなぁと実感!
あ〜、今年はどれくらい歌を歌うことができるんだろうか!
と、期待しながら・・・今、風呂から上がってほっこりさっぱりしています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

あ、そうそう、年の初め、am1:30から落語をたっぷりと楽しんで、夜はpm7:30からはウィーンフィルを楽しみました。息抜きは落語とクラシック、正月早々息抜き三昧!!


 

A Happy New Year!

あけましておめでとうございます
A Happy New Year!
2018年 元旦
昨年は阪神淡路大震災・東日本大震災追悼コンサートで 幕を開け、「独り歌芝居」で幕を閉じた一年でした。新しい年もどんな風に吹かれることやら、静かに風の香りを感じながら歌い続けてまいりたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。新しい年、あなた様にとりまして実り多き年となりますよう心よりお祈り申し上げます。


 

Merry Christmas!

Merry Christmas!
今、この時を一緒に雨の日も風の日もどんな時にも一緒に歩いて下さっているイエス様のお誕生日、改めて今日こうして元気に生かされていることに感謝したいと思います。そのような思いで明日、本番に望みます。

The Candlelight 〜聖なる炎〜


 

泡盛持って

来年は童謡100年

童謡の伝道師「もり・けん」さんがマネージャーのAさんと共に来宅、食事を囲んで来年の「もり・けん」さんの熱い熱い熱い思いを語ってくださいました。

あっさりとした口当たりの泡盛をいただきながら、たっぷりとお話を頂く、ゆっくりとした時間を過ごしました。心も体もほっこりしました!!
う〜〜〜、昨日も寒かった。
母も料理にエンジン全開、うっかり食卓の写真を撮り忘れた・・・><

5月19日(土)中央電気倶楽部、7月1日(日)エクセランホール
出演がきましりました

詳細は来年に入ってから、どうぞお楽しみに

次世代の子供達へ、童謡を通して優しさと思いやりの心を届けてまいりましょう!!


 

この蝋燭の炎が俺の心をとらえた

師走を迎え、吹いてくる風の冷たさに冬の訪れを感じながら、今年一年を振り返る月になりました。今年は自分が今まで思い描いていたことの半分もできなかったように思います。理由をあれこれ考えると自分の無力さに落ち込んでしまいますので、ちょっと棚に上げて今年最後の月を過ごしたいと思います。
どんな人でも人生は一人旅をしているのではないでしょうか。今年の独り歌芝居The Candlelight~聖なる炎~ の主人公・ラニエロは腕っ節も強く男の中の男、そんな彼が蝋燭の炎を携えて独りでエルサレムからフィレンツェ(日本列島、稚内から国道をひたすら南へ、沖縄までの距離より長い)への一人旅の物語です。孤独な男の心中を語りと歌でお届けします。これが私の総決算!!
時田直也のWEBshopができました。チケットのお求めはこちらからどうぞ
http://makotodesign.heteml.jp/newnaokaze.com/shop


 

今日は一日小田和正三昧

小田和正さんの特集番組を聴いています。
70歳を迎えられたと言うことで、本当に息の長いアーティストなんだなぁと感心しています。でも、話を聞いていると力みもなく、自然体で話されているので上手に年を取られているんだなぁと親近感を持ちます。わたしが70歳になった時どうなっているんだろう?と思いながら小田和正さんのサウンドを楽しんでいます。


 

時田直也音楽事務所