今日は117回上方落語を聞く会
午後から8時間落語三昧でした^^
上方落語の世代が新しくなり、桂米団治さんが大トリでした。
松鶴、米朝、小文枝、春団治の四天王と言われていた時代から聞いてきましたが、世代が代わっても落語の魅力は衰えることはありません。これからも落語ファンを続けて行きたいと思います。
でも、最近ちょっとだけ残念なのは古典落語の香りを本当の意味でかがせてくれるような噺家さんが少なくなってきたような気もします。贅沢でしょうか・・・
時代の流れでしょうか・・・
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。