いつもの散歩道、桜の花びらが散って緑の葉っぱに衣替え中でした
桜の花びらというと思い出すのは森山直太朗の「さくら」ではなく 風の「ささやかなこの人生」
それぞれの青春の思い出とともに歌があるんやね
いくつになっても青春時代、いくつになってもフォークを聞くと落ち着くし、口づさんでみたくなる
今日の一曲は「ささやかなこの人生」🎶
ギターではなくピアノで歌いましょ Piano 「となりの熊さん」ちょっとしっとりと ^^
記:管理人
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。