ダビデの子、イエス・キリストの系図に残る女性たち【マタイによる福音書】

マタイによる福音書はイエス・キリストの系図から始まります

訳がわからなくて、聖書・・・??? 読むことに挫折した中学時代
今も懐かしい記憶に残っています

話し出すとなが〜くなるので今日は印象に残っていることを

アブラハムからイエスまで男性の名前が脈々と続く中、四人の女性の名前が記されています

タマル、ラハブ、ルツ、ウリヤの妻

タマルはユダ(十二人の族長の一人)の息子の嫁でしたが、夫が亡くなり、その兄弟たちも亡くなってしまう中で、姑ユダによって子をもうけます(創世記38章)

ラハブの物語は今、思い出せないのでf^^; また読んでみます

異国の民であったルツは夫の亡くなった後、異国から姑と共にベツレヘムに帰り、ダビデ王のひいおじいちゃんのお母さんとなります(ルツ記)

ウリヤの妻:バテシバはダビデの子、ソロモン王のお母さん(サムエル記下11〜12章)

旧約聖書に思いを馳せるひと時も楽しいものです

そして、イエス・キリストの誕生について、マタイによる福音書ではマリアの夫ヨセフに天使が夢に現れて語ります

「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい・・・・・」マタイ1:20

(マリアに天使が現れて語るのはルカによる福音書)

そして、預言者を通して言われていたことが実現するのです


ウクライナ支援チャリティコンサート 宝塚ベガ・ホールにて ・・・▷▷▷

マタイ福音曲を演奏いたします

amazon music, Apple music でもお聴きいただけます

DVDのお求めは 時田直也WEBshop ・・・▷▷▷

浜辺の歌 コンクリートに打ちよせる波音に寄せる想い出も・・・

神戸に浜辺がなくなってどれくらいになるのだろう・・・

ふっと埋め立てをする前の神戸の浜辺の風景を見てみたくなることがあります

時は移ってもも波の音に耳を澄ませるとそれぞれの人生に映る風景があるのでしょう

ハーバーランドの風景、学生時代の頃を思い出すと今はスタイリッシュだけれど狭くなったように感じます

ポートタワーのリニューアルが終われば展望台からの眺めを楽しみたいな

#浜辺の歌 by「となりの熊さん」


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フォーククルセダース、ありがとう!! 

「となりの熊さん」
1曲終わることに大きな拍手を頂いて、満面の笑みを浮かべて「フォーククルセダーズ、懐かしい!! ありがとうございました」とお声をかけてくださいました。

一期一会、また会う日があるかどうかはわかりませんが、

2ヶ月に一度の定期検診の後、SMBC三宮本店前のStreetでの5曲程のミニミニライブ!

今日も想い出深い出会いとなりました

悲しくてやりきれない #誰もいないからそこを歩く Youtubeでどうぞ・・・♪

それにしても、連弾と歌唱は禁止ということでしたので、コロナが明けて晴れ晴れと歌えるようになるのはまだまだ先のようです ><


只今、CD風のうたをききながらVol.2 編集中です
出版まで今しばらくお待ちください

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紫蘭の花ってこんなに可愛い花だったんだ

先日、花が大好きな義母が「紫蘭の花」を頂きました

鉢植えから庭先の花壇に植え替えましたが、雨に撃たれても可愛く咲いています

最後の歌詞もいいですね
春まだ遠く悲しむ人よ あなたを愛す❣️
谷村新司さんの #陽はまた昇る を時田直也でお聴きください


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練習風景・・・

今日もご視聴ありがとうございました
練習風景を時折、ライブ配信しております
ということで、生活音も入りますし、状況に応じて途中で中断することもございます 今日は母より買い物を依頼され中断でしたf^^;
練習風景ということもあり、保存は致しませんがご容赦くださいませ
これからも時折、fbにて突然ライブ配信することもあるかと思います
その時は覗いてみてください
風ふく道で〜光の声をききながら〜時田直也のコンサート ページフォローをよろしくお願いいたします
只今、5月GWレコーディングに向けて準備中!!

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思い出は尽きませんが、天国での再会を待ち望みつつ

親愛なる I 長老の前夜式と葬儀式に参列させていただいた二日間でした。

とても穏やかな美しいお顔でした。思わず「とってもハンサムです 今までもハンサムでしたけれどそれ以上に!!」と言ってしまいました。「となりの熊さん」も指で触れさせていただいてお別れをさせてくださいました。

思い出を振り返りながら、この二日間 I 長老の人生をお伺いしてフィリピの信徒への手紙2章6〜8節の言葉が今、わたしの心に響いています。

思い出は尽きませんが、天国での再会を待ち望みつつこれからの残された日々を過ごしてゆきたいと思います。

I 長老の愛唱歌「ガリラヤの風薫る丘で」は「となりの熊さん」まだ収録していなかったので後日にということで、今日はこの曲を聴きながら I 長老を偲びたいと思います。

#花彩る春を

キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。 フィリ2:6−8


 

闇がその光となるほどなのだ・・・

金曜日、イエスの十字架で死なれた姿を見、全ての希望を失ったイエスをメシアと信じた人々は土曜日の夜、その時をどのように過ごしたのでしょう

暗闇の中で・・・

イースターの前日、それは最も濃い闇の中だったのかもしれません

「その国の暗さは全くの暗闇で死の闇に閉ざされ、秩序なく闇がその光となるほどなのだ。」ヨブ記10:22

と、書かれているように・・・

マタイによる福音書26〜28章

2022年イースター前日に


時田直也の聖書朗読ライブ、なんで聖書を▷▷▷

この悲しみは消えない

ウクライナで拷問を受けた人達がいるというニュースがTVで流れていました

軍人の職務とはいへ、拷問することを訓練する部署もあるということである

心が凍りついてしまいます

人は人を人として見ることを止めた時から人間では無くなってしまうのでしょう

戦争は全てのものを破壊することでしかない

そして、それを経験した人の悲しみは消えることはないのです

ウクライナはさとうきび畑ではなくひまわり畑でしょうか・・・

#さとうきび畑


ウクライナ支援▷▷▷ 「ミッション宣教の声」

わたしの中で何が変わったのだろう・・・【たんぽぽは風にのって】

何を見ても何を聞いても悲しいことばかり

悲しくて 悲しくて とてもやりきれない・・・

それでも

「あなた方には世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている」という聖書の言葉が心に響く

今までも、世界のどこかで戦争の声を聞き、人権侵害の話を聞いてきたはずなのに、3月からの彼の国の惨状を聞くにつけ、こんなに悲しく、身近に感じるのは私の中で何が変わったのだろう・・・


福音曲▷▷▷

時田直也音楽事務所