ベートーベン【風ふく道で】

今日の散歩道

BB美術館で見つけた ベートーベンの像

どちらの顔が大きいか ^^

今年は #ベートーベン 生誕250年ですね

心の内面に問いかけてくる作曲家だと思います


 

あの日のことをゆっくりと・・・【風ふく道で】

あの日から9年、各地でもたれる追悼の行事が#コロナウィルス のために中止されているとのこと。 今日はゆっくりとあの日のことを思いながら過ごしています。

#聖書朗読ライブ 来週18日から再開いたします

#東日本大震災 #追悼


 

時々、立ち止まって青空を見上げる【たんぽぽは風にのって】

どんな環境であっても自分の人生を生きることができるのは幸せなことなんだと思います
途中で生きることが苦しくなったこともあったけど
半世紀をすぎた時、ふっと何かが吹っ切れたような気がして気持ちがふっと軽くなったことを思い出しています
3回目の成人式を通り過ぎて残りの時間の方が少なくなっていることに改めて気がついたここ数ヶ月
感謝しながら
時々、振り返りながら
時々、立ち止まって青空を見上げる
 
「水の中に大空あれ 水と水とを分けよ」
神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた・・・ 創世記1:6〜
 
澄み切った青空を見上げるたびに、この言葉が心に響いてきます
 
この世に生まれて60年
キリストにあって、新しく生まれて30年
さて、これからはどんなになるかなぁ・・・
 
「となりの熊さん」と出会った時、私の名前を聞いて60歳すぎたおばちゃんやと思ったそうな
時は流れ、そんな年になりましたf^^;
 
そうそう、今月予定していた「東日本へ思いをよせて」「となりの熊さん」のコンサート、シティホールでは中止になりましたが、せっかく準備しましたので、近いうちにこのプログラムいつかどこかでご紹介したいと思います
こそっとお知らせ
記:管理人

災難は忘れた頃にやってくる 忘れなくてもやってくる

コロナウィルスが広まり、イベントごとが次々と中止となり、人の集まる行事も自粛、取りやめされることが多くなりました。2020年が始まって三ヶ月目に入り春を迎える季節にこのような事態が起ころうとは夢にも思いませんでした。このような時にこそ、心を落ち着け、しっかりと食事と睡眠取り、帰宅時は手洗いとうがい、外出時にはマスクをかかさず着用!これってマスク以外はいつも心がけていることですが、いつもと変わらず、心静かに過ごして行きたいものだと思います。

災難は忘れた頃にやってくる 忘れなくてもやってくる
早く過ぎ去れコロナの風よ

🎶Deep River 深い川をこえて


 

無観客試合にちょっと一言【風ふく道で】

今年の大相撲春場所は無観客で行われるとのこと

春の選抜高校野球も無観客試合

どんな感じで報道がなされるか

また、どんな感じで聞こえて来るか

わたくしとしてはいつもと違うので、ちょっと楽しみ

力士や高校球児たちは随分戸惑うこともあるだろう

でも、会場に観客はいなくてもメディアの向こうで限りなく応援している人がいるということを忘れずにいて欲しいと思う

もしかして、観客の声援に隠されていた今まで気づかなかった本質が見えてくるかもしれない・・・?


 

お知らせ 3.18 中止となりました

2020年3月18日(水)シティホールコンサート 類いにもれず中止との連絡が入りました。 お知らせまで

4月から市役所エンタランすホールが改修工事に入るとのこと、新しくなったホールでお会いいたしましょう!!


 

時田直也のほっこりさん 20200229 せつない心にこのうたを【歌うことは希望を語ること】

時田直也のほっこりさん
今回は「せつない心にこのうたを」
Baritone & Piano 時田直也

#み言葉をください
#あぁ主のひとみ
#行けどもゆけども

Piano
#花彩る春を
#山路こえて
#十字架の血にて

リクエストはこちらから・・・→

Youtube チャンネル登録をよろしくお願い致します
コンサート依頼受付中 
時田直也音楽事務所

#歌うことは希望を語ること #心ほっこり #美しい日本のことば #騒いでいた心は静まり #せつない心に


 

長野正雄氏殉職の日 塩狩峠にて【たんぽぽは風にのって】

今朝、友人から「今日は何の日・・?」との問いに???を重ねていると、「長野正雄氏殉職の日」との答えが帰ってきました。三浦綾子著、小説「塩狩峠」といへは記憶に留めている方も多い事と思います。

映画を見た時のことを思い出しながら、それも記憶を白紙にして小説を読んでみようかな、また旭川へ行ってみたいなと思った金曜日の午後でした。

ググってみて目に止まった記事をご紹介!
塩狩峠~ふたつの大河を分ける物語-4

「となりの熊さん」のエッセイ集「風ふく道で〜光の声をききながら〜」の帯をご主人の三浦光世さんが書いてくださったこと、出版して数年後、旭川でお会いできたこと等など懐かしく思い出しております。


 

時田直也音楽事務所