今、わたしの心に強く迫り響いている讃美歌です。
「どのような状況の中にも救い主イエスが共におられるので、なんでもお話ししましょう」とのメッセージです
お聞きください!!
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
今、わたしの心に強く迫り響いている讃美歌です。
「どのような状況の中にも救い主イエスが共におられるので、なんでもお話ししましょう」とのメッセージです
お聞きください!!
作詞:山上武夫 作曲:海沼實 Baritone & Piano 時田直也
うさぎがダンスをしている様子は時代が移ってもかわいいものです。
うさぎがぴょんぴょん跳ねるのどかな情景が心の中にいつまでもいつまでも残っていきますように!!
風のうたをききながらVol.3 おもいで君とあそぼう
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遠き国や 聖歌397・教会福音讃美歌436番
揺れ動く地に立ちてなお十字架は輝けり
「となりの熊さん」収録前に、背景を知りたくてネット検索!
青山学院資料センターだより17号の記事に出会いました。
ぜひ、青山学院だより、読んでみてください!
楽譜の紹介と関東大震災当時の様子が書かれているエピソードを読みながら、阪神・淡路大震災のことを思い出していました。
その記事の後に、「もう一つの南国土佐を後にして」と題して書かれた記事が目に止まり、この歌が戦時歌謡だった、ということを初めて知りました。
Youtubeでこの「もう一つの南国土佐を後にして」、当時のことを思い出しながら渡辺さんが口づさむ歌をきくと涙が溢れてきます。#望郷の思い込め歌い継がれる「南国土佐を後にして」
歴史の一コマを垣間見たひとときでした。
青山学院といへば、お正月の東京箱根間往復大学駅伝競走が思い浮かびますが、記事を書かれたのは歴史学者の飯島先生、歴史の事実を伝えることの大切さを心に留めたひと時でもありました。
作曲:山上武夫 作曲:海沼實 Baritone & Piano 時田直也
お祭り気分でお聞きください!
風のうたをききながらVol.3 おもいで君とあそぼう
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いつの間にか八月に入りました。例年になく暑さが応えているのは年を重ねたこともあるのでしょうかf^^;
8月1日は宝塚ベガホールの抽選会に行ってきました。抽選で引いた番号は14番目、ブービー賞でしたけれど遅かったが故にパイプオルガンの練習日のことがすっかり抜け落ちでいたので、日程変更をすることもなく、落ちつきどころに落ち着いたという感じです。土曜でも日曜でもなく、金曜平日ですが皆様ご予定に入れていただければ幸いです。今回、どんな曲を聞きたいですか?のアンケートもお書きいただければ幸いです。参考に準備を進めさせていただきます。
Voice Letterほっこりさん、今月は少し遅れて収録予定です。今しばらくお待ちください。まだまだ、始まったばかりですが、時田直也の聖書朗読、Membersのページをご紹介できるようになりました。ご登録よろしくお願いいたします。励みになります^ ^ 朗読状況は随時ご案内いたします。
直近では、8月27〜30日の公開録音でお会いできますのを楽しみにしております。裏方、どんなんかなぁ・・・も楽しみにお越しいただければと思います。
何より、体力が・・・と少し心配にもなりますが、この四日間は朝寝して、午後から夜モードで切り抜けたいと思っています。(いつも夜型やろ〜と突っ込まれそうですが)
手強かった夏風邪もどうにか治まり、今年の夏はこれからが本番です。
#少年時代