公園の手品師 【たんぽぽは風にのって】

落ち葉の舞い散る季節になりました

エアコンを暖房に切り替えて

そろそろホットカーペットを出さないと・・・と思いながら

日が過ぎて行きます

近くの交差点の銀杏の木が1本取り除かれました

見通しが良くなって、ドライバーの方も運転しやすくなったのではないかと思います

自然の営みには無駄がないのに、人のすることは無駄なことばかり

それはそれとして、冬に向かうこの季節も楽しみたいと思います

この季節になると聞いてみたい曲です

#公園の手品師

#あまつましみず 讃美歌217 Br & Pf 時田直也【歌うことは希望を語ること】Radio

段々と寒くなってくると熱いお茶が欲しくなります。それでも朝起きた時の一杯の水は気持ちの良いものです

#あまつましみず 讃美歌217
作詞:Eiko Nagai,1884 作曲:Hohn Hugh McNaughton, 1829~1901

2021/10/30 REC  at 時田直也音楽事務所 ♫~~~~~~~~~~~~~~♪~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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その日、その時は誰も知らない・・・【風ふく道で】

知人のT先生のお父様が天国へ旅立たれたとのことをネットの頼りで知りました。

奥様とお父様との看護を真心からされておられるお姿を拝見し、なんと申し上げて良いのか言葉が見つかりません。

天国での再会を祈りつつ、今宵はこの曲を

#千の風になって

あっ、忘れてる【たんぽぽは風にのって】

今頃、気がつきました

動画始めの日付、訂正忘れていたことに・・・><

2021/10/31の時田直也のVoice Letter ほっこりさん 動画、始めの日付が2021/08/31のままになっていました

笑って許してやってください そのままにしておきます

20211226 時田直也 Baritone Recital

終演いたしました
ご来場いただきましてありがとうございました

情景・感想 ・・・▷▷▷


今年もクリスマスにイエス・キリストの物語をお届けします。徴税人マタイにより記された、新約聖書「マタイによる福音書」に遺されているイエス・キリストの言葉を拾い紡ぎ上げ、その偉大な生涯を語ります。
ベツレヘムという片田舎に生まれ、生まれた直後にヘロデ大王から命を狙われ、エジプトへの逃亡。ヘロデの死後、ユダヤのナザレの町に戻り大工の子として育った主人公イエスが、悲しみに打ちひしがれている人々を慰め、人々に生きる尊さを語り続けます。しかし、時の為政者たちに妬まれ十字架に・・・

風はおもいのままに吹く Vol.39

時田直也 Baritone Recital

一日遅れのクリスマスプレゼントをあなたに
マタイ福音曲 ~幸い~『聖書 新共同訳』マタイによる福音書より

世界のベストセラー聖書より イエスキリストの珠玉の言葉を拾い上げ、その生涯を 独りミュージカル で演じます

見よ、おとめが身ごもって 幸い わたしのもとにきなさ たとえ全世界を手に入れても わたしはあなたがたと共にいる

2021  12/26 Sun

14:00 start  13:30 open
一般¥3,000  小学生¥2,000
障がい者¥3,000 (ガイドヘルパー無料)
全席自由

 神戸市東灘区文化センター うはらホール
  神戸市東灘区住吉東町5丁目1-16
TEL:078-822-8333
JR住吉駅 徒歩3分

2022/01/01~10 インターネットにて配信:¥3,000
 (DVD付:配信終了後送付)

【神戸市 ホール公演有料ウェブ配信補助対象事業】

ご来場の際は新型コロナウィルス感染予防対策ご協力をお願い致します。検温・消毒・マスク着用の上、ソーシャルディスタンスをお取りください

主催:時田直也音楽事務所

     協力:いたむ人のとなり人として時田直也の歌声をとどける活動を応援する会(略称:時歌の会)

後援:兵庫県・兵庫県教育委員会・(公財)兵庫県芸術文化協会・神戸市・神戸市教育委員会・(公財)神戸市民文化振興財団・神戸新聞社・ラジオ関西・サンテレビジョン・大阪音楽大学同窓会《幸楽会》

【チケット申込・お問い合せ】 時田直也音楽事務所  お問合せ                             
 時田直也WEBshop▷▷▷

今日も快眠?!【たんぽぽは風にのって】

天つ真清水を日々いただいて

夕日落ちて、祈りつつ一日を終え

みどりも深き若葉の里に心を休ませ

「われに来よ」と今、招かれる主のお言葉に従いゆく

コロナもどこかへ行ってしまったように感じられる街のざわめき

選挙も終わり・・・

これからの日の本の国はどうなっていくのでしょう・・・

派手な目に見えるイベントばかりでなく、水道・電気工事だけでなく、生活道路の整備をして欲しいなぁ・・・

細い、凸凹の歩道・・・視覚障害者にも、バギーを押すママさん達にも、歩行器や車椅子のご年配の方々にも歩きやすい道を作ってくださ〜〜〜い

三宮や観光地だけでなく、路地裏の小さな細い道こそが日々の生活に必要なのです

神戸市の隅々に至るまで・・・

神戸市長様 どうぞよろしくお願いいたします

ということで、今日の曲は「心やすらかですか」

心やすらかですか 時田直也のほっこりさん2021/10/31【歌うことは希望を語ること】Radio

コロナ禍の緊急事態宣言も解除になり、元の生活を取り戻している人たちもいる一方、コロナの影響はまだまだ大きいようです。仕事の喪失、自死、虐待・・・etc そんな中で眠れない夜を過ごしている人に一杯の水を届けたらたらと願います

時田直也のVoice Letter #ほっこりさん  2021/10/31
心やすらかですか
Baritone, Piano & 編曲  時田直也

#ほっこりしよう 作詞・作曲:時田直也

#あまつましみず 讃美歌217 作詞:Eiko Nagai,1884 作曲:Hohn Hugh McNaughton, 1829~1901
#ゆう日落ちて 讃美歌49 作詞:Sanbine Baring Gould,1865 作曲:Anonyymous
#みどりも深き 讃美歌122 作詞:Eustace Rogers Conder,1887 作曲:Old English Air 訳詞:由木康
#われに来よと主は今 讃美歌517 作詞:Frances Jone (Crosby)Von Alstyne, 1820~1915  作曲:George Coles Stebbins, 1883 訳詞:小泉功

Piano 編曲:時田直也
#あまつましみず 讃美歌217  作曲:Hohn Hugh McNaughton, 1829~1901
#ゆう日落ちて 讃美歌49  作曲:Anonyymous
#みどりも深き 讃美歌122  作曲:Old English Air
#われに来よと主は今 讃美歌517 作曲:George Coles Stebbins, 1883

2021/10/30 REC  at 時田直也音楽事務所

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予約完了!!  【たんぽぽは風にのって】

やっと後援名義使用申請書を書き終え、書類が一通り揃いました

郵送しようかとも思いましたが、緊急事態宣言も解除になったし、郵便局の配達は最近少し時間がかかるようになったようですので、週明けにお届けに回ろうかと思います。

昨日は、リハーサルと打ち合わせのためのホールも予約できたし ^o^

後は本番に向けて走るのみです

2021年12月26日 (日)14:00start
東灘区文化ホール うはらホール
時田直也 Baritone Recital

詳細は今しばらくお待ちください

一日遅れのクリスマスプレゼント ・・・お楽しみに

今年もクリスマスは独りミュージカルをお届けします

クリスマスに歌う曲ではありませんが、こんな心境ですf^^

誰もいないからそこを歩く♪


 

落語雑観【風ふく道で】

中学生の頃から落語にハマっている

一時期は落語家を志そうかと考えたこともある

学生時代友達とステレオ落語なるものをしたことがあるが、それ以来実際に演じるということはない

東京、上方両方聴いているが、どちらかといえば上方落語の方がが好きである

学生時代は松鶴・米朝・文枝・春團治、四天王と言われた方々の落語を聞いていた

四人それぞれに個性があり、その世界に引き込まれていく

一人で二人三人・・・それ以上の人を演じわけ、それぞれの会話でストーリーを進めてゆく

小さい時から独り言を言いながら遊んでいた少年時代だったこともあるので、そのことも影響しているのかもしれない

落語を聴くと、現実をちょっと脇に置いてその世界に遊ぶことができるので最近はYoutubeで落語を楽しむことができるのが幸せである

しかし最近、落語家の世代交代が進み、創作落語など現代的なアプローチで進めていく方々も多くなってきた

それはそれで新しい空気感を楽しませてくれるのだと思うが、やはりあの四天王と言われた方々の古典落語の香りが懐かしい

枕が終わり落語のストーリーが始まるとスッと演者が消えて登場人物が浮き上がってくる人、またその時代に連れて行ってくれる人、それぞれの魅力に引き込まれていく

最近では六代目笑福亭松喬さんの落語にハマっている

上方落語の香りがして来るし、本題になれば松喬さんが消えて、登場人物が生き生きと浮き上がって来る

商家の旦那、番頭、丁稚、こまっしゃくれた子ども、・・・etc そのキャラクターが見事に描かれていく

松喬さんが今生きていればもっともっと生で楽しませてくれただろうと思うと寂しい限りである

わたしは声楽家として舞台に立っているが、落語から学ぶことが本当に多い

まだまだ、これからも落語を聞き続けていくことだろう

ライブで楽しむと共に、Youtubeでも聞き続けていきたいと思う


 

時田直也音楽事務所