小学校、低学年と高学年に分かれてのコンサートで時間がショートなのです。
テキパキと、そして心を込めて歌います。
独り歌芝居ミニミニバージョン「クラリネットをこわしちゃった」をします。
小学校には珍しく午後からのコンサートで助かります。
地理的には朝のコンサートだと、始発に乗っても難しい><、時もあるので、今回は歌うにはちょうど良い時間帯で楽しみにお伺いいたします。

歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
トラストグレイス御影 2年ぶりにお伺い致しました。
知人Iさんのご主人様が思いがけず逝去された後でしたので、2年前はお会いできたのにと思うと奥様になんとお声をお掛けしていいものか・・・と思いっているうちに時間が過ぎて行きました。
スタッフの方から、「時田先生のファンの方からお手紙をお預かりしています」と言って受け取ったお手紙は、小学校のN校長先生からでした。
お手紙に添えて「十字架のネックレス」を頂戴し、小学校でのコンサートにお招きいただいた折々のことを思い出しました。
何度か聴いてくださっている方もあり、新しい出会いあり、和やかな雰囲気の中でのゆったりとしたコンサートでした。
今晩の「となりの熊さん」♪筏ぶし が鳴っています。
神戸波の会50周年記念演奏会11/18 まで1ヶ月あまり
at 神戸新聞松方ホール 16:00開演 ¥2,000
情熱を込めて準備中!!
チケットのお求めは「時田直也WEBshop」
みなさん来てくださいね〜〜!!
巻頭言は #コリント人への手紙第一 10章13節
神は真実な方です。あなた方を耐えられないような試練にあわせることはなさいません。むしろ・・・脱出の道も備えていてくださいます。
#ヨセフ の物語を通して語られる人とひととの出会いの数々を思い出しながら、脱出の道は備えられているけれど、随分と長〜〜〜い道のりがあったのだと改めて教えられました。インスタントに今の環境から脱出したいと思うのが人情というものですが、神様のプログラムは時間をかけてゆっくりと進むこともあるんですね。そして、最も良き時に良いことをして下さる!しみじみと心に残ります。
ひと その あしあと #クリスチャン新聞 「#福音版」10月号 No505
掲載されました
「見えないことは不便だが不幸ではない」今月の人 ー 声楽家 #時田直也 さん

お彼岸だからということもないのですが、今日は舞子墓苑の時田家の墓掃除に家族3人で行ってきました。お盆は暑さに負けて行けなかったので、雑草が><目も当てられないほど繁っていました。植木はお正月に私が目一杯カットした枝から小さな若葉がでていましたのでちょっとホッとしました。それで、今日はお義母さんにカットを任せました。「あら、ま〜・・・」と言いながら暫く剪定!
二人で雑草ぬき、「軍手持って来ればよかった・・・」と言いながら、お墓の周り、面から裏から、えっちら、こっちら引っ張ってお掃除お掃除、雑草も根が張ってしまっているのでもう上カサだけしか取れませ〜ん(涙)でした。が、なんとか見た目はそれなりに綺麗に片付いたところで、小雨が降り出し、傘を忘れた・・・と言いながら、帰途につきました。
実家の墓は歩いて5分ほどのところにあるお寺にあるので、祖母や母は二日に開けず行っていたようですが、舞子まではやはり遠いので年に何回行けるかなぁというところです。
お正月は一人でお掃除だったので、中途半端に終わったように思いますが、今日はお義母さんと一緒だったのであ〜〜っと言う間に終わってしまいました。一人と二人は大違い!!
帰りはクタクタで須磨海岸の散歩はまた次回に持ち越し、JR元町で降りて、一日「4000個売り上げ!」のメロンパンを食べて市バス始発から乗り帰宅。
4000個、思わず電卓を起きました。1個250円x4000個=1日売り上げ1,000,000円か・・・!! うふふ、口に入った時の外側のカリカリ感、中はもっちり、お味もまろやかに美味しかったです。
と言うことで連休は終了! の時田家でした。
お掃除の間、「となりの熊さん」は何してたって?
いつものように待ち受け画面、荷物持ちとお祈り当番でございました。
クリスチャン新聞「福音版」で掲載されました 2018年10月号
https://クリスチャン新聞.com/fukuinb/naiyo2.html
ちょっと前ですが、<クリスチャン新聞 特集/人・証し>でも掲載されています
https://クリスチャン新聞.com/?p=20084
「歌うことは希望を語ること」
独り歌芝居でキリスト伝える 声楽家 時田直也さん