暑さ寒さも彼岸まで。
まだ風が冷たいですが、梅も満開になり、確実に春が近づいています。
選抜高校野球、そしてプロ野球の開幕を待つ日々!
季節が新しくなり、気持ちもシャキッと新年度に向けて動き始めています。
5月30日はウクライナ支援・チャリティコンサートを宝塚ベガ・ホールで開催いたします。今、情熱❤️🔥を込めて準備中!! 戦禍の中を過ごしておられるウクライナの人々に思いを寄せ、音楽を通して平和のメッセージを紡いでゆきたいと思います。
入場券が必要です お申し込み・詳細は・・・▶︎

歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
暑さ寒さも彼岸まで。
まだ風が冷たいですが、梅も満開になり、確実に春が近づいています。
選抜高校野球、そしてプロ野球の開幕を待つ日々!
季節が新しくなり、気持ちもシャキッと新年度に向けて動き始めています。
5月30日はウクライナ支援・チャリティコンサートを宝塚ベガ・ホールで開催いたします。今、情熱❤️🔥を込めて準備中!! 戦禍の中を過ごしておられるウクライナの人々に思いを寄せ、音楽を通して平和のメッセージを紡いでゆきたいと思います。
入場券が必要です お申し込み・詳細は・・・▶︎
詞:聖書新共同訳マタイ28:16-20 作曲:時田直也
「さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行き、イエスが指示しておかれた山に登った。そして、イエスに会い、ひれ伏した。しかし、疑う者もいた。イエスは近寄って来て言われた。
🎶チャリティコンサート
ウクライナ支援
ウクライナ戦場で傷ついた人々へ思いを寄せて
演奏いたします
パイプオルガン演奏とバリトンの歌声をお聞きください
終演いたしました・・・コンサートの情景・感想・メッセージ▶︎▶︎▶︎
#血潮したたる
讃美歌136番
詞:聖書新共同訳マタイ27:32~
「ゴルゴタという所、すなわち『されこうべの場所』に着くと、苦いものを混ぜたぶどう酒を飲ませようとしたが、イエスはなめただけで、飲もうとされなかった。彼らはイエスを十字架につけると、くじを引いてその服を分け合い、そこに座って見張をしていた。イエスの頭の上には、『これはユダヤ人の王イエスである』と書いた罪状書きを掲げた。」
イエスは裏切られ、逮捕され、尋問され、死刑の判決をうけ、十字架につけられました
詞:聖書新共同訳マタイ26:39 作曲:時田直也
十字架の上でのイエスの叫び
詞:聖書新共同訳マタイ26:42 作曲:時田直也
「父よ、わたしが飲まないかぎりこの杯が過ぎ去らないのでしたら、あなたの御心が行われますように。」
ゲッセマネでの祈り
時田直也の聖書朗読・聖書新共同訳
民数記13,14,15章をアップロードいたしました
主が与えると約束された乳と蜜の流れる地の偵察を終えて、「断然上って行くべきです。そこを占領しましょう。必ず勝てます。」と進言したのはエフネの子カレブでした。しかし、民の反抗が続きます・・・
視聴はホームページで年会費¥1,000 でお聞きいただけます
ご一緒に聖書の旅をいたしましょう^^
お申し込み・詳細は・・・▶︎
視聴:創世記 公開中!
詞:聖書新共同訳マタイ26:39 作曲:時田直也
「父よ、できることなら、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願いどおりではなく、御心のままに。」
ゲッセマネでの祈り

#この杯から飲みなさい
詞:聖書新共同訳マタイ26:27-28 作曲:時田直也
「皆、この杯から飲みなさい。これは罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。」
主の晩餐
過越の食事の席で弟子たちに語られた契約の言葉