クリスチャン新聞で紹介されました

クリスチャン新聞「福音版」で掲載されました 2018年10月号
https://クリスチャン新聞.com/fukuinb/naiyo2.html

ちょっと前ですが、<クリスチャン新聞 特集/人・証し>でも掲載されています
https://クリスチャン新聞.com/?p=20084
「歌うことは希望を語ること」
独り歌芝居でキリスト伝える 声楽家 時田直也さん

#出演依頼 ・・・→


 

「時代おくれ」をきくと思い出す

自分のことを後にして、熱く語ってくださったことを思い出しながら、この曲 #時代おくれ を聞いています。H.さんありがとう!

中々、思うようには進みませんが、混沌としていた思いが随分スッキリとして今があります。上を仰いで歩こう!

by 風の旅っ子


 

明石ベテル教会 創立29周年記念礼拝&コンサート

大久保駅から徒歩20分、車で5分のところにある「明石ベテル教会」

開拓伝道から始まって今年で29周年、暖かく人間味溢れる鈴木先生ご夫妻、役員の皆さん、礼拝前の賛美で聖霊充満の燃えるような雰囲気に包まれて証しと賛美をさせていただきました。

とっても、とっても美味しい「そぼろご飯」と大きなお皿いっぱいの大好きな「果物の盛り合わせ」をいただいて、お腹のチャージもよろしく午後のコンサートに望みました。

午後も温かい雰囲気に包まれてのコンサート、笑いあり、涙あり、新しい方、思いがけない懐かしい出会いもあり、コンサートの後も和やかに歓談の時間が流れて行きました。

教会の皆様のお祈りと心温まるご準備、本当にありがとうございました。

歓談の中で、「今日のコンサートを聴きながら、今まで生きてきた中のいろんなことを思い出していました。・・・」との感想をいただきました。

コンサートは一期一会、その場を共にする中でしか感じることのできない素敵なひと時をご一緒できて本当に感謝でした。

#チャペルコンサート #出演依頼

秋の特別な午後に、Baritoneの歌声を

秋の特別な午後に
愛と希望の歌をあなたに

2018/10/28 SUN PM2:00start

さんびとトークのひととき
ゲスト/声楽家・ピアニスト 時田直也

主催・会場 門真バブテスト・キリスト教会
571-0067 大阪府門真市石原町8-14
06-6901-0813   kadoma@imw.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の午後、大阪・門真でお会いできますのを楽しみにいたしております


 

 

「誰か困った人がいたら助けよう」その思いが繋がって

今日は6月にあったガイドヘルパー講習の補講でした。最終日は台風と重なりバスの昇降ができなかったので今日改めてとなりました。三宮OPAの前で集合、少し、アイマスク体験でウォーミングアップ、市バスで第5突堤の車庫まで移動、天気予報は雨だったので傘持って行ったのですが、雨も少し遠慮してくださったようで、雲のブラインドでちょっと湿気はあったけど吹いてくる風も気持ちよく講習を終えることができました。バス昇降練習までは隣に止まっているボンネットバス「バッシーくん」に気もそぞろ・・・f^^;

バス車庫から帰りは歩道の講習を兼ねて三宮までアイマスクを交代でしながら歩く道道、ペアの方がしてくださった体験に #心ほっこり

今回でなく、先回の台風の時(電車が不通となり、徒歩**時間歩いて帰宅された方々が多かったことを思い出される方も多いことと思います)Aさんのご主人様(視覚障がいの方)阪急電車乗車したものの梅田までたどり着かず、十三で降ろされ、土地勘のないところでどうしよう・・・と思っていたのですが、たまたま十三近くのハローワークへ行ったときの記憶を思い出され、そちらへ移動、職場に連絡すると「何としても、出勤するように」と><

いつもの通勤の道のりなら覚えて一人でいけるけれど、悪天候の中、全く通ったことの無い道を一人で移動をするのは不可能・・・・と、思っていたところへ

「誰か、困った人がいたらお手伝いしよう」と思って外に出た若者に声をかけられ、事情を話し、ガイドしてもらうこと7名、十三から福島まで連絡をしたわけでもなく、思いおもいに「困った人がいたら助けよう」と外に出たひとり一人に助けられ、連携プレーで無事職場にたどり着けたとのこと。

「困っている人もいるだろうから、何かお手伝いをしよう!」という気持ちで思いおもいに外に出た若者たちに乾杯!!

研修中に「今時の若い子たちもすてたもんじゃない!!」と二人で話しが盛り上がってしまいました。

人が人を思いやる心、それは年齢ではないんですね。心がほっこりして補講の終わった後、「となりの熊さん」の出先までお迎えに!

by 風の旅っ子


 

時田直也音楽事務所