レビ記 8〜11章 アップロード終了^^
祭司の聖別の任職式、アロンによる献げ物の初執行、アロンの祝福、祭司ナダブとアビフの違反、清いものと汚れたものに関する規定
視聴はホームページで
有料配信です ご一緒に聖書の旅をいたしましょう^^
詳細は・・・▶︎
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
レビ記 8〜11章 アップロード終了^^
祭司の聖別の任職式、アロンによる献げ物の初執行、アロンの祝福、祭司ナダブとアビフの違反、清いものと汚れたものに関する規定
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レビ記 5〜7章 アップロード終了^^
祭司が彼のために罪を贖う儀式をおこなうと、彼の罪は許される。レビ5:13
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いつの間にか八月に入りました。例年になく暑さが応えているのは年を重ねたこともあるのでしょうかf^^;
8月1日は宝塚ベガホールの抽選会に行ってきました。抽選で引いた番号は14番目、ブービー賞でしたけれど遅かったが故にパイプオルガンの練習日のことがすっかり抜け落ちでいたので、日程変更をすることもなく、落ちつきどころに落ち着いたという感じです。土曜でも日曜でもなく、金曜平日ですが皆様ご予定に入れていただければ幸いです。今回、どんな曲を聞きたいですか?のアンケートもお書きいただければ幸いです。参考に準備を進めさせていただきます。
Voice Letterほっこりさん、今月は少し遅れて収録予定です。今しばらくお待ちください。まだまだ、始まったばかりですが、時田直也の聖書朗読、Membersのページをご紹介できるようになりました。ご登録よろしくお願いいたします。励みになります^ ^ 朗読状況は随時ご案内いたします。
直近では、8月27〜30日の公開録音でお会いできますのを楽しみにしております。裏方、どんなんかなぁ・・・も楽しみにお越しいただければと思います。
何より、体力が・・・と少し心配にもなりますが、この四日間は朝寝して、午後から夜モードで切り抜けたいと思っています。(いつも夜型やろ〜と突っ込まれそうですが)
手強かった夏風邪もどうにか治まり、今年の夏はこれからが本番です。
#少年時代
昨年から録音しております「聖書新共同訳」
中々、思うようには進みませんが、少しづつ読み進めてゆきたいと思います
ご一緒に聖書の旅をいたしましょう
まだまだ始まったばかりですが、
皆様にお聞きいただけるようにやっと準備ができました
年会費¥1,000 ご登録いただけましたら幸いです
詳細は・・・▽▽▽
登録・視聴 よろしくお願いいたします!
草は枯れ、花は散る。しかし、主の言葉は永遠に変わることがない。Iペテロ
MipopannTV8回め で 番組の内容紹介とYoutubeにて配信していることを言葉にするのをすっかり忘れておりましたf^^;
「時田直也の聖書朗読ライブ」新共同訳聖書の朗読と讃美歌の歌唱、ピアノのBGMで黙想の時を含めて30分前後という週一回(時折お休み)の番組でした
配信を始めた当初、友人から「暴挙に出た!」とのコメントをもらったことも懐かしい思い出です
創世記1章1節から読み始めて、昨年3月にヨハネの黙示録22章21節まで聖書全巻を読み終えました
その後、次どうするか・・・ 「只今企画中」と言いながら1年が過ぎようとしております
そんなこんなで、始めた頃はUstreamでしたが、Ustreamのサービスが終了後Youtubeへ移行しました
現在は福音書(マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ)のみ Youtube「時田直也チャンネル」で公開中です 4月末で全て削除する予定です
どんなかな・・・と思われる方どうぞ、今のうちに覗いてみてくださいませ
日本聖書協会様には長きに渡り配信の許可をいただけましたこと心から感謝申し上げます
新しい企画が通りましたら、改めて案内をさせていただきます
小学生のお友達から可愛いグランドピアノの絵が添えられたお便りをいただきました Kくんありがとう!!
昨年2022年12月24日うはらホールでの「ヨハネ福音曲」を聴いてくださいました
印象に残った曲は「わたしはぶどうの木」とのことでしたので、メドレーで歌ったものをYoutubeにアップしています。記録用での録音でしたので、聞きにくいところもあるかと思いますが、ご容赦くださいませ
以下、感想抜粋
時田直也先生は目が見えないけどピアノとさんびをする、先生です。
12月24日に時田直也先生のコンサートがうはらホールであり、その歌声を聞きました。目が見えないけれども、ピアノをひきながら歌い、しかも、せい書の中から、みことばを、歌にして、みんなに伝えてた。
なぜ、時田直也先生のことを書いているかというと、11月に近所で、時田直也先生のコンサートがあったから、見にいって見た。さんびの歌声がすごく、ひくかった。でもその歌声は、きれいだった。だからうはらホールに行って聞いてみた。なんど聞いても、すばらしい歌声だった。しかも、ヨハネの福音書を歌にした。39こもあった。「いつかられんしゅうをはじめたのか」と思う。自分では、みことばをとって、歌しを作って、楽ふをきめて、それをはっぴょうできない。しかもそれを一人でおぼえる。大へんでも、頑張った。一生けんめい作った、歌はきれいだった。
時田直也先生は、やく60年間、目の見えないまま、歌手を続けてきました。でも、いろんな支えがあって、ここまでこれたと思います。阪神あわじ大しんさいの、一ヶ月後に、お父さんが病気で亡くなってしまったけれども、時田直也先生はここまでがんばってきたので、これからもがんばってほしいです。