月末、水曜日は「ほっこりさん 」

毎月、最終水曜日は「ほっこりさん 」20:00start at fb

https://www.facebook.com/NaoyaTokitaConcert/

12月25日(火)クリスマスコンサートに向けて始動いたしました。

マタイによる福音曲 時田直也オリジナルで綴るGospel Concert !

お楽しみに!!

9月〜12月「ほっこりさん 」Youtube でのアーカイブはありません
12月25日(火)14:00start クリスマスコンサートにご来場、お待ちして降ります
at 青谷福音ルーテル教会 ¥3,000
詳細は後ほど・・・


 

クリスチャン新聞で紹介されました

クリスチャン新聞「福音版」で掲載されました 2018年10月号
https://クリスチャン新聞.com/fukuinb/naiyo2.html

ちょっと前ですが、<クリスチャン新聞 特集/人・証し>でも掲載されています

「歌うことは希望を語ること」 独り歌芝居でキリスト伝える 声楽家 時田直也さん


「歌うことは希望を語ること」
独り歌芝居でキリスト伝える 声楽家 時田直也さん

#出演依頼 ・・・→


 

9.16 SUN 明石ベテル教会チャペルコンサート

フライヤ〜が出来上がって、納品させていただきました。

2018年9月16日 日曜日 14:00開演 入場無料
明石ベテル教会 時田直也チャペルコンサート
歌うことは希望を語ること 生きることは喜びも悲しみもわかちあうこと かけがえのないあなたに 「いのちの歌」を届けます!

♪小さな木の実 ♪いつか街であったなら ♪君は愛されるため生まれた ♪菩提樹 ♪辻音楽師 ♪Deep Rever ♪したいまつる主なるイエスよ 他

あなたの心に緑のそよ風が届きますように

日本基督教団 明石ベテル教会
674-0064 明石市大久保町江井島1250−6
山陽電車「江井島駅」下車徒歩10分 JR「大久保駅」下車徒歩20分
078−946−7690
駐車場スペースに限りがございます。近隣の有料駐車場のご利用、もしくは乗り合わせてお越しください。

 

徒然なるままに日暮らしコンサート 感想とお便り

コンサートの感想をいただきました。今回は私の心に残る美しい日本語で書かれた歌をラインナップいたしました。これからもテーマを決めて皆様に喜んでいただけるよう精進して参りたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 時田直也

***

*森のホールへの道中の景色を楽しみながらきました。歌声に癒されたひと時をありがとうございました。「青い空は」が聞けて良かったです。

*何年かぶりに時田さんのコンサート聞かせていただきました。心に残る歌ばかりでした。

*童謡100年の年にふさわしく、懐かしいそして日本人の心を表す歌を聴け大変”ほっこり”しました。益々のご活躍を祈っています。微力ながら応援しています。

*バーブ園でのコンサート都会からのがれて自然豊かな場所で聞くことが出き、おだやかな気持ちにしていただきました。自然の中で人は歌を聞き生かされていると感じました。

*ハーブ園はじめて訪れましたがとてもステキなところで楽しい音楽を聴けて幸せな気分に浸りました。ありがとうございました。

*森のホールという、大変良い環境で、世界的なバリトン歌手・時田直也先生のコンサートに出られ、大変幸せです。これからも、コンサートをガンガン開き、お弟子さんをドンドン育ててください。イエス様の豊かな祝福をお祈り致します。

*マイクの必要性が無い、まっすぐな声が心にひびきました。艶のあるバリトンを満喫しました。ピアノのメロディを聞きながら、詩集で読んでいるような気持ちになりました。清々しい気持ちになるメロディ・歌をありがとうございました。

*素敵な歌声ありがとうございました。よく知っている曲が多くて楽しかったですが、クラシック好きなので、1~2曲 オペラのひとふしなど入れていただくと嬉しいです。フィンランディア綺麗でした。

*大変感動しました。涙が出ました。これからも聞きたいです。

*今日もありがとうございます!時田さんの歌とピアノ、そしてお話にすっかりほっこりいたしました。特に「死んだ男の残したものは」良かったです。フィンランディアの賛美歌は私にとって思い出の曲です。これからも素敵な歌声を聴かせて下さいね!

*分かりやすく、楽しかったです。赤とんぼはコーラスでもやった事がありますので懐かしかったです。

*すばらしい会場の中に響くバリトンのすばらしい音色でした。

*姉と来る事を楽しみにしておりました。先日初孫ができ、慣れない世話で毎日マゴマゴしておるようです。今日は私一人となり残念でしたが、とても素晴らしい暑さもふっとぶコンサート感動しました。幸い母子ともに元気で退院してきました。姉からもよろしくとのことです。今後も又よろしくお願いします。

*なつかしい歌を聞けてとても良かったです。布引のバス停からここまで来るにはちょっときついです(85才)エアコンがききすぎて寒かった。

*語りも歌声も以前の観劇(スバルをききました)一段とみがきがかかって堂々と素晴らしかった。

*笑顔がとっても素敵です! 今日は素敵な歌声をどうもありがとうございました。噺家さん?と思ってしまう程のユーモアはお話をされながら、ピアノ演奏で弾き語り、男性バリトン歌手の方の生歌は初めてです。幼い頃よく口ずさんでいた歌の数々、いろんな思い出がよみがえってきて、懐かしく拝聴。第2部では若い頃よく耳にした曲が・・・私はいま、68才になりましたが、物心ついてから、いつも歌、音楽が大好きで、ジャンルは何でも好きです。今日は主人が急逝して、ちょうど3ヶ月、月命日です。大好きな音楽すら聴けない状態、うつが続き、ちょっと元気になった頃、6月8日に実母が100才で永眠しました。私に希望を与えてくれたのはやはり音楽でした。現在まで、まだあまり泣くこともできませんでした。でも今日はずうっと涙しました。森のホールへ連れてきてくれた友人に感謝しています。また、明日より頑張れます。幸せな時間をありがとうございました。


 

暑中お見舞い申し上げます

暑中お見舞い申し上げます。

7月21日(土)は猛暑の中、神戸布引ハーブ園・森のホールへご来場いただきまして本当にありがとうございました。おかげさまで皆様の暖かい空気に包まれてステージを勤めることができました。これからも心を込めて歌い続けて参りたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。またまだ、暑い日が続きます。どうぞ御身ご自愛くださいますように! またお会いできますのを楽しみにいたしております。

ありがとうございました。 感謝を込めて

2018年7月

時田直也

暑い、暑い、1日が始まり、ゴンドラに乗って神戸布引ハーブ園へ

森のホールから大阪湾を見渡すと、遥か向こうは雲の国

エンタランス

森のホールのピアノ:調律もしっかりしてくださっていました

本番です(機械室からの1枚)

帰り道、山麓駅からANAクラウンホテルへの遊歩道を歩きながらふと川に目を落とすと、7月初旬の大雨で流れてきた土砂がそのままに堆積していました。災害の中四国へ思いを寄せながら、もう少し降り続いていたらと思うと怖くなりました
 

一つひとつの曲にいろんな思いが込められて・・・

夏のたいへん暑い日に来ていただき、すてきなコンサートをありがとうございました。一つひとつの曲に時田さんのいろんな思いが込められていたようで聴く方にとってもまた思いをめぐらしながら、ピアノの音色に酔っていました。時田さんの語りをききながら、私も頑張らなくてはと自分の生き方について考える機会となりました。うまく言葉に表わせないのですが、お許しください。一言お礼をとペンをとりました・・・ (教員)

笑顔いっぱい 時田直也さんのふれあいコンサート 学級便りより

*先週、時田直也さんによるふれあいコンサートがありました。時田さんは未熟児網膜症で生まれつき目が不自由で、自分の生い立ちや、人生の中で出会った人物、そして両親がどのように自分を育ててくれたかを、曲と曲の間にお話ししてくださいました。コンサートはもちろん、子供達は、お話の方もずいぶんと印象深かったようです。その感想をお伝えします。

*このコンサートは特別なコンサートだと思いました。なぜかというと、生まれつき目が不自由な時田さん一人のコンサートだったからです。わたしはこのコンサートが行われなかったら、ひょっとしたら、きっとしょんぼりして目の前がまっくらだったかもしれません。でも時田さんは私と違って夢をたくさん抱えている人だったので、すばらしい人と出会ったと思いました。

*一時間目に5年生全員でパソコンで見た、絵本に書いてあるような目の不自由な時田さんに歌ってもらいました。最初歌う前は、「目が見えないのに、ピアノがひけるのかな?」と思っていました。でも、「目が見えているんじゃないか。」と思うほどすごくうまい演奏でした。それと時田さんが言った言葉で、心に残ったことは、誉められても自分は優秀だと思ってはいけないということと、自分以外の人はみんな先生だと思うといい、ということです。このふれあいコンサートはいろいろなことが学べてよかったです。

*しょうがいを持った時田さんが演奏、歌、話をしてくれました。その人は目が見えなくて、ピアノを演奏できて、わたしはすごーい!と思いました。最後は沖縄のうたを歌ってくれました。

*一番最初に「野に咲く花のように」という曲を聴きました。とってもきれいな声だったので、少しびっくりしました。今回のコンサートは知っている歌がたくさんあってすごく楽しかったです。目が見えないのに、すごくたくさん曲を知っていたので、びっくりしました。また、こんなコンサートをして欲しいです。プールがなくなっていやだなぁと思っていたけど、コンサートが聞けたので、よかっとと思います。

*そごく楽しいお話や、音楽を聴かせてくれました。すべての曲が時田さんにとっていろんな思い出がある曲でした。一曲一曲にすごく思いが詰まっているように聞こえました。歌もすごくうまかったです。一時間目に読んでもらった「わたしいややねん」では著者恥ずかしがっていたけど、時田さんはあまり気にしていないような気がしました。また来て欲しいです。すごくいい曲を聴かせてくれました。

*一時間目に道徳同和で「わたしいややねん」の勉強をしている時に、先生が「今日くる人は、目が不自由な人だよ。」というふうに言っていたので、最初は「どんなのかなぁ」と思っていると、いきなりきれいなピアノの音色と、すごいきれいな声が聞こえて来ました。話もしてくれました。話を聞いていると、「とてもやさしそうな人だな」と思いました。その後もどんどんきれいな声が聞けて、とても感動しました。ちなみにほくが好きだった曲は「大きな歌」「夜空のむこう」「翼をください」「わたしと小鳥とすずと」です

*時田直也さんという人にピアノを弾いてもらったけど、ぼくはとても驚きました。時田さんは目が不自由なのに、目が見えるぼくでも弾くのが難しいピアノをスラスラと弾いているので、とても驚きました。ぼくは、楽譜も見えないのに、どうやって練習したのか?と不思議に思いました。時田さんが曲と曲の間に話してくれたことがとても印象に残りました。最後にぼくが思ったことは、ぼくは努力が足りないなぁと思いました。これからも時田さんに頑張ってもらいたいです。

*ピアノを弾いている人は、目の不自由な人で、最初にピアノを弾いたとき、私はあんなに上手に弾けるなんて、すごいと思いました。いろんな話をしてくれたい、知っている歌とかをすごくきれいに歌ったりしてくれました。私は「夜空のむこう」が大好きで、あんな風に弾いてくれてとても嬉しかったです。また、来てほしいです。

三田市立武庫小学校 5年生の皆さんより

#小学校 #ふれあいコンサート #人権コンサート #ピアノ弾き歌い #かけがえのないあなたに  #笑顔  #出演依頼


 

子供たちのための子供たちによるチャペルコンサート

今回のコンサートに子供たちのための子供たちによる伝道集会をということで計画してきました。名まえやポスターは中学生が作りました。チラシづくり、受付やお礼の言葉などは小学生が担当しました。チラシは教会員みんなが知人・友人に手渡したり、送ったり、近所のお宅ののポストに入れました。小学校の前でも配りました。そして、今日礼拝堂でいっぱいだったうち半分は新しく来られた方々でした。年令も小さい子から大人まで様々でしたが時田さんが、その誰もに語りかけ歌いかけてくださったので、きっと一人一人の心の中深くにメッセージが届いたことと思います。時田さんの生きた証しを通して神様の愛が伝わったことでしょう。その種がやがて実を結ぶ時が来ると信じています。今の世の中は不安定で、学歴も財産も健康さえ将来の幸せを保証してくれません。私達が子供たちの将来に何を伝えれば良いのか、何があれば子供たちは幸せな未来を築くことができるのか。それは神様の愛以外何ものでもないと思うのです。それを今日はそれぞれの年代に伝わるかたちで時田さんが歌い語って下さったので、本当に感謝でした。小さな子供が長時間聴くことが出来たのは、時田さんの臨機応変なアレンジのおかげです。会場の雰囲気の変化を察知し対応してくださってありがとうございました。・・・・・抜粋

#チャペルコンサート #将来 #子供たちのための子供たちによる


 

最後の曲は「My Singing Life」 です

あの日、私はコンサートが終わった後も一日中、また次の日も次の日も、時田さんの歌声が心から消えず響き続けておりました。また今日こうしてお手紙を書き直しておりましても、あの時のあの場面が浮かぶと心が高まる思いです。特に最後のホームレス風の男の人の話と「ふれあい」という歌では胸が熱くなりました。そして一番最後、題名はなんだったのでしょうか「乾いた心に歌は一杯の水」という歌詞の歌を聞いた時には、音楽の良さはまさにこれなんだと、心に太陽が差し込んだようでした。私も普段は子供達にピアノを教えているのですが、これほどに音楽で、人に感動を与えてはいなかったという自分が少し恥ずかしくなりました。いっしょに聞かせていただいた生徒たちや、保護者の方々からも「あんな力強くもありやさしくもある歌声を聞いたことがなかったので驚き感動した」という人、「ピアノが何故あのように上手く弾けるの?」という人。そして松陽中学校には障害児学級もありまして、どういう理由で車イス生活になったのかはわからないのですが、体の不自由な生徒がおりまして、その子がおわった時に涙をいっぱい出していたと聞きました。みんなそれぞれの思いで時田さんの歌声が心に響いたのだと思います。本当にいい出会いがあって、この企画が成功できましたことを心から感謝致します。
時田さんの今までのご苦労は大変なものだったと思いますが、このように人に感動を与えるお仕事ができることは素敵ですね・・・・抜粋

松陽中学校PTA

#人権コンサート #教育講演会 #中学校 #ピアノ弾き歌い #bariotne # PTA


 

時田直也音楽事務所