長野正雄氏殉職の日 塩狩峠にて【たんぽぽは風にのって】

今朝、友人から「今日は何の日・・?」との問いに???を重ねていると、「長野正雄氏殉職の日」との答えが帰ってきました。三浦綾子著、小説「塩狩峠」といへは記憶に留めている方も多い事と思います。

映画を見た時のことを思い出しながら、それも記憶を白紙にして小説を読んでみようかな、また旭川へ行ってみたいなと思った金曜日の午後でした。

ググってみて目に止まった記事をご紹介!
塩狩峠~ふたつの大河を分ける物語-4

「となりの熊さん」のエッセイ集「風ふく道で〜光の声をききながら〜」の帯をご主人の三浦光世さんが書いてくださったこと、出版して数年後、旭川でお会いできたこと等など懐かしく思い出しております。


 


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