お昼に届きました
6月9日(土)のコンサートのフライヤーと News Letter No26
7月21日のコンサートフライヤーはもう少しかかりそう・・・
一足ひと足、一歩づつ!!
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
感動と元気をありがとうございました。時間がたってみると、またあらたな感動がわきあがってきています。そしていろいろな反応が届きました。お知らせしたく、お便りいたします。
小学一年生の男の子は、楽しみにしていた「犬のおまわりさん」をきいたあと、気持ち良さそうな顔をして、すやすや眠ったそうです。この子はなんてしあわせなんだろうと、その子のおかあさんは感じたそうです。
名寄にある丘の上学園という施設の知的障害のある方がよろこびの声を発していたのは、時田さんのお耳にも届いていたと思いますが、奇声ともいえる、その声をとがめるようなふんいきが、あの会場にはなかったことが、とてもすばらしいと思ったよといってくれた人がいました。
夫と自分、二人の母親の看病をし、多忙な日々をすごしている女性が、ひさしぶりに、ゆったりと安らいだ気分になれたとよろこんでいました。
仕事のことで落ちこんでいた中学校の教師は声を殺しながら、流している自分の涙があついことに気づきました。きっと元気をもらったのでしょう。
T君のおばあちゃんは、時田さんと出会えたことのよろこびを今でも語っているそうです。また来てほしいという声もあります。
高校生たちは、時田さんってすごい人だねといっているそうです。
どれもこれも、時田さんの歌声が生みだしたものです。
不慣れな実行委員には、反省点がいくつもあるのですが、時田さんの豊かな歌声が、それらを帳消しにするかのようにつつみこんでくれました。達成感をかみしめ、誰よりも感動と元気をもらったのは私達なのでした。ほんとうにほんとうにありがとうございました。
どうぞ、お体に気をつけて時田さんのすてきな歌声でたくさんの方々を魅了してください。歌声を通して、にじみでてくる時田さんの真摯な姿から、たくさんの方々が生きることの素晴らしさを感じるはずです。名寄から、感謝とエールを送ります。
実行委員会 (名寄でのコンサート)
#感想 #コンサート #人権コンサート #希望 #いのち #出演依頼
半年に一度の聖書の旅 vol.6
そよ風ミュージックルーム 土曜の午後は讃美歌/HYMNSを!
聖書朗読&コンサートマスター
時田直也
聖書朗読と賛美のつどい
マタイによる福音書26~28章
おはよう
ご一緒に讃美しましょう
♪あぁ主のひとみ ♪球根の中には ♪あぁ主は誰がため ♪キリスト・イエスは 他
時田直也のソロは当日のお楽しみに!
2018年6月9日 (土)
青谷福音ルーテル教会
開 演13:30
参加費 3,000
◇会場 青谷福音ルーテル教会
神戸市中央区中島通2-3-6 ☎078-231-0947
神戸市バス②系統「青谷」下車徒歩2分
「JR灘駅」「阪急王子公園駅」下車徒歩15分
◇主催・お問合せ 時田直也音楽事務所
☎078-291-8845 baritone@naokaze.com
文化センターのPTA大会で出会わせて頂きまして、今年は、園の80周年にお越し下さり、素晴らしい歌声は、言うまでもなく、あんなに身近にいさせて頂く事ができまして、夢のようでもあり、本当に光栄な事と感謝しております。お母様方も、良かった!!という声、又去年、文化センターでもおききしたけれど、でもやっぱり、又涙が出てしまいました。・・・という声、それぞれに感動を持ち帰られたことと思います。今も目をとじますと、先生の暖かく力強い歌声が聞こえてくるような気がいたします。そして音楽って素晴らしい、皆が一つになれる。聴いている方々の心をやさしい気持ちにさせ、いやし、勇気や希望、頑張ろうという力が湧いてくるような、そんな気がいたしました。・・・・
”花”と”アメイジング・グレイス”先生、ありがとうございました。 感謝
日の本幼稚園・母の会
#感想 #幼稚園 #母 #コンサート #記念講演 #姫路 #出演依頼
大好物の吉備団子、岡山に招かれたときのお便りです。
*** 感想・お便り
拝啓 秋もすっかり深まってまいりました。
ますますお元気でご活躍のことをお喜び申し上げます。さて、先日の「いきいきふれあいコンサート」は、遠方よりおこしいただきありがとうございました。私どもの不手際でマイクの調整不足の為大変ご迷惑をおかけしました。時田先生の落ちつかれたご様子に、スタッフ一同救われる思いでした。また、お客様はもちろんですが、我々スタッフも、素晴らしい歌声とおしゃべりに、自然とひきこまれ、あっという間の一時間半でした。体育館を後にする時、何とも形容しがたい充実感で満たされ、軽やかな足どりで皆、家路につくことができました。今の日本ではハンディをもった人はまだまだ生きにくい社会です。その中で、人と人とが出会い、支え合うことの素晴らしさが先生の歌声を通して、多くの人の心を響かせたにちがいありません。この感動を、我々も次につなげていきたいと思っております。次回は、もっと多くの人にこのような感動を伝えることができるよう努めなくては、とメンバーからそういう声もきかれます。我々が不慣れな為、何のおかまいもできないばかりか、多くの不手際でご迷惑をおかけしましたことをおわびいたします。二〜三年後に又このようなコンサートを開催したいと思っております。これにこりず、また、ご協力くださいますようお願いいたします。今後ともますますのご自愛、ご活躍のほどを心からお祈り申し上げます。
末筆ながら大変ご協力いただきましたお母様にくれぐれもよろしくお伝えください。
右、取り急ぎお礼まで 敬具
平成九年 十月 浦安荘 巣立ちの会 事務局スタッフ一同
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