満開からほんの少し葉っぱが見えるようになりました。入学式に桜の花がちっているのはさみしいような気もしますが、桜の美しさは変わることがありません。
春の青空はうっすらとやさしさに輝いて、旅立つ人たちを励ましているのでしょう!
先日、我が家へ来られた「となりの熊さん」の友人Tさんと彼のお友達のお嬢様、Mちゃんとの色んなお話を思い出しながら一昨日録音した「ほっこりさん」の編集をしています。
〜君に幸せあれ〜〜〜〜♪ 〜 と祈りつつ
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
もり・けんさんの熱い思いに打たれて、五月は童謡コンサートに出演いたします♫
時田直也WEBSHOPでチケット販売中!!
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日本の宝物「童謡」誕生100年
チャリティコンサート
企画:もり・けんプランニング 協力:(一社)中央電気倶楽部
収益の一部を(一財)奈良たんぽぽの家へ寄付させていただきます
出演 時田直也baritone & Piano, 帯刀享子Soprano, もり・けんharmonica
2018年5月19日(土)
開場13:00 開演13:30 ~16:00
チケット 一般 ¥3,000
小・中学生 ¥1,500 乳幼児 ¥300
全席自由:チケット制
中央電気倶楽部5階大ホール
大阪市北区堂島浜2−1−5 Tel 06-6345-6351(代)
《ご予約・お問合せ》
もり・けんプランニング 担当:東 090-1485-6877
Fax 06-6353-1393 E-Mail: moriken1997@gmail.com 〒530-0037 大阪市北区松ヶ枝町6-12 西栄ビル2F Tel 06-6352-8018
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第1部
童謡誕生100年の意味と私たちに与えられた使命
<お話と演奏>
夕焼け小焼け シャボン玉 月の沙漠 かなりや
からたちの花 浜千鳥 鞠と殿様 待ちぼうけ 他
<朗読>「ごん狐」 明日香尚
第2部
みんなで歌いましょう! 日本の童謡なつかしい童謡を
心いっぱい
楽しみましょう!!
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100年前の1918年(大正7年)鈴木三重吉によって児童文学雑誌「赤い鳥」が子どもの純性を育む、芸術性の高い作品を作ろうと創刊されました。その後「おとぎの世界」「金の船」「コドモノクニ」「少女倶楽部」などの雑誌が続々と登場し子供のためにたくさんの優れた文学作品や歌(童謡と呼んだのは「赤い鳥」から)が生まれました。青い眼の人形、赤い靴、赤い鳥小鳥・・・etc。胎児から5、6歳までに覚えた歌はかけがえのない宝物になり一生涯歌うことができる大切な歌となるのです。
日本童謡協会は1984年(昭和59年)赤い鳥創刊の1918年7月1日を「童謡の日」と制定し、初代会長サトウハチロー、二代会長中田喜直、現会長湯山昭のもとに日本童謡協会会員は童謡の普及に務めております。
5月19日は中央電気倶楽部で懐かしい童謡を心いっぱい楽しみましょう。
日本童謡協会会員 もり・けん
一昨日は3分咲きだった桜が、昨日は満開になりました。
我が家の庭先にも春の花がほっこりと咲いています。
咲いている花たちを眺めると、丁寧に手入れをしている義母の心が現れているなぁといつもいつも思います。
何をするにもその人の内側が現れてくるのでしょう!
今日は三月最終水曜日、ということで「ほっこりさん」(時田直也のVoice Letter)いつものようにUstream で20:00start!! http://ustre.am/1nEdv
別れと出会いの交差するこの季節、春の訪れを感じながら、ほっこりとしたひと時をご一緒に!!
近所の「なんじゃろ」さん、となりの人間国宝認定! 昨日ランチ食べに行って発見!食べることと友達と喋ることで時間が過ぎ、満席でお忙しいこともあって、シェフにお声かけできずに帰って来ました。TV取材でさらに忙しくなるんでしょうね〜! ちょっと休憩して、また食べに行って見たいと思います。
今朝は一日お休みということもあって、ちょっと朝寝坊しました。お彼岸ということもないのですが、お墓の掃除に舞子墓苑までJRと山陽バスを乗り継いで行って来ました。ちょっとお掃除して・・・楽勝と思いきや、お墓の前の小さな木の剪定が思ったより時間がかかり、「となりのくまさん」は一人でまだかまだかの大合唱、お昼の時間も大幅に遅くなったので、途中で断念して、そこそこ掃除して帰って来ました。次回は大きな剪定ばさみを持って行こうっと!雑草の根も少し深くなっているところもあったのでスコップも必要かなぁとも思いました。その前に剪定の仕方教えてもらっておかなくっちゃ!今日は適当・・・次行った時はどうなっていることやら???
お墓のお掃除で疲れ果て、帰りに須磨の海岸を散歩しようと思っていたのも次の機会にお預けということで、寄り道せずに帰宅! あxあぁxあぁ、腰が痛い ><
のどかなのどかな春の日の一日でした。
お掃除途中でしたので写真はとらず f^^;
もり・けんさんの熱い思いに打たれて、五月は童謡コンサートに出演いたします♫
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日本の宝物「童謡」誕生100年
チャリティコンサート
企画:もり・けんプランニング 協力:(一社)中央電気倶楽部
収益の一部を(一財)奈良たんぽぽの家へ寄付させていただきます
出演 時田直也baritone & Piano, 帯刀享子Soprano, もり・けんharmonica
2018年5月19日(土)
開場13:00 開演13:30 ~16:00
チケット 一般 ¥3,000
小・中学生 ¥1,500 乳幼児 ¥300
全席自由:チケット制
中央電気倶楽部5階大ホール
大阪市北区堂島浜2−1−5 Tel 06-6345-6351(代)
《ご予約・お問合せ》
もり・けんプランニング 担当:東 090-1485-6877
Fax 06-6353-1393 E-Mail: moriken1997@gmail.com 〒530-0037 大阪市北区松ヶ枝町6-12 西栄ビル2F Tel 06-6352-8018
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第1部
童謡誕生100年の意味と私たちに与えられた使命
<お話と演奏>
夕焼け小焼け シャボン玉 月の沙漠 かなりや
からたちの花 浜千鳥 鞠と殿様 待ちぼうけ 他
<朗読>「ごん狐」 明日香尚
第2部
みんなで歌いましょう! 日本の童謡なつかしい童謡を
心いっぱい
楽しみましょう!!
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100年前の1918年(大正7年)鈴木三重吉によって児童文学雑誌「赤い鳥」が子どもの純性を育む、芸術性の高い作品を作ろうと創刊されました。その後「おとぎの世界」「金の船」「コドモノクニ」「少女倶楽部」などの雑誌が続々と登場し子供のためにたくさんの優れた文学作品や歌(童謡と呼んだのは「赤い鳥」から)が生まれました。青い眼の人形、赤い靴、赤い鳥小鳥・・・etc。胎児から5、6歳までに覚えた歌はかけがえのない宝物になり一生涯歌うことができる大切な歌となるのです。
日本童謡協会は1984年(昭和59年)赤い鳥創刊の1918年7月1日を「童謡の日」と制定し、初代会長サトウハチロー、二代会長中田喜直、現会長湯山昭のもとに日本童謡協会会員は童謡の普及に務めております。
5月19日は中央電気倶楽部で懐かしい童謡を心いっぱい楽しみましょう。
日本童謡協会会員 もり・けん
時田直也WEBSHOP にてチケット発売中
https://naokaze.com/shop