届きました! 11/11のフライヤ〜
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
このおいしいものはなんじゃろ〜
写真撮るのも忘れて舌鼓!
こんばんはご近所の「なんじゃろ?」さんでDinerでした。
オードブル、エンドウ豆の冷製スープ、ドリンクは自家製ジンジャエールに、白ワインはfromフランス、シェフお勧めの今日のメインは「鱧のフライ、亀の甲赤ワイン煮込み」、デザートはプラム&アイス、最後はホットコーヒーで締めました。
写真を撮ろうと思ったのですが、おいしさについついお箸が進み、気がついたら写真を撮るのを忘れて舌鼓を打ってました ^^
「なんじゃろ?」さんいつも幸せな気分でお店を後にします。
お値段もリーズナブル!!
ということで、今年の記念日は洋食でした!!
帰りは食後の運動でHAT神戸まで散歩。震災記念館のライトアップが綺麗でした。
疲れしこころをなぐさむる愛よ・・・で始まる賛美歌360番、作詞はGeorge Matheson,1882
流れるようなメロディにあわせて歌詞が静かに心にす〜〜っと入ってきます。
3節の「みちかいの虹を あおぎ望みつつ みちをたどらん」
全盲の彼の心の空にはどんな虹がかかっていたのでしょう。
ミュージックルームでここ数ヶ月歌ってきた曲、私にとっては初めて出会った曲なのですが、彼のメッセージ(カウマン夫人著:荒野の泉でよく読みました)を思い出しながら、心静かに慰められ、歌い続けてゆきたい1曲になりました。
レッスン終わって帰り道、いろいろ頭の中を思いついたことが駆け回っていましたが、やっぱり「となりの熊さん」の選ぶ曲は讃美歌/HYMNSなんやなぁ・・・、としみじみと思いました。時を超えて心にしみわたってくるメッセージと曲をこれからも一緒に歌いましょう!!
ということで、そよ風ミュージックルーム「和Gospel」から「讃美歌(HYMNS)」へ戻します。m(_ _)m
by 風の旅っ子
(讃美歌物語・・・疲れしこころをなぐさむる愛よ・・・ジョージ・マセソンの苦悩と信仰・・・」by高橋裕士
おはようございます
神戸は少し雲があり日差しは柔らかですが、今日も暑い夏の1日、エアコン全開で過ごしております。
水曜の夕べは「時田直也の聖書朗読」&「ほっこりさん」をUstreamライブ配信でお楽しみください!!
「時田直也の聖書朗読ライブ」19:00start ネヘミヤ記12章〜 そして、エステル記に入りそうです。
「時田直也のほっこりさん」20:00start テーマソングができました!お楽しみに!!
我が家の小さな庭に今年も蟬がいたようです。
今頃はどこで啼いているのでしょう?
今日はちょっと曇り空ですが、一生懸命啼いているのでしょうね。
暑さに負けながら、今年も乗り切っていきたいと思います。
昨日は初めてのお使いに遭遇!
いつもはお母さんとご一緒なのですが、昨日は一番上のお姉ちゃんと二番目の妹さんと二人でクリーニングをカウンターまで取りに来てくださいました。しっかりと、明細を書いた紙と代金を持って来て
「はい!」と渡してくださって
仕上がりのクリーニングがお姉ちゃんの背丈よりちょっと長いのが1枚あったので、ちょっと手を上に伸ばしてしっかりと持ち上げて、妹さんと二人で帰ってゆきました。きっとお家ではお母さんと一番ちっちゃな妹さんが待っているのでしょう。
心がほっこりしたひと時でした。
おねえちゃんお二人、お疲れ様でした。
星野富弘さんの「二番目に言いたいことしか人には言えない・・・」という詩があります。二番目に言いたいことというとつい嫌なこと、否定的なこと、取り繕ってしまうことが心に浮かびますが、一番嬉しいこともなかなか人には言えないのかな!と思った夏の午後でした。
by 風の旅っ子
梅雨明けの神戸、うっすらと雲がかかっていても暑い暑いお昼頃。さすがに坂道を歩いて15分上るのは気が萎えて、バスを乗り換えて六甲まで行くことにしたそよ風ミュージックルーム。
最寄りのバス停に着くとすでに三人のご高齢のご婦人方が思い思いに次のバスを待っておられる。ご一緒に待つこと5分ほど、バスがつき、ドアが開き、お一人、またお一人と足元がちょっとふらっとしながらバスへ乗車しようとするその時、ちょうど乗車口の近くに座っていたお嬢ちゃん(幼稚園くらいかなぁ)と若いPapaさん。Papaさんさりげなく何も言わずにお嬢ちゃんを促して席を立ちバス前方へ移動、空いた席へはご婦人方が自然に流れでお座りになられました!!「どうぞ、」と声はかけなくても、そのさりげない絶妙のタイミングでの席の移動に「心ほっこり」した木曜の午後でした。