2025/7/30 感謝を込めて^0^

宝塚ベガホールでのコンサート、リハーサルは当日のみでバタバタと開演。

ギリギリまで会場入口で入場案内、今回は直也がコンサートのナビゲーターでしたので、一部は全盲の彼を誘導して、ステージと袖を行ったり来たり、2部はピアノのステージ階とパイプオルガンの演奏階の螺旋階段を上がったり、下がったり、ゆったりと演奏を聴くことのない中で終演しました。

天候と直也の声が守られ、共演の宮﨑さんはじめスタッフの心配りに支えられ、多くの方々にご来場いただいて無事コンサートを終えることができましたこと心から感謝しています。

皆様、本当にありがとうございました

写真はリハーサルのショット


2025.05.30 ウクライナ支援チャリティコンサート ・・・▶︎▶︎▶︎

News Letter No.41 2025年 6月発行

The Winds from Kobe 風はおもいのままに吹く

Tokita Naoya News Letter No.41

2025年 6月発行


5.30.ウクライナ支援チャリティコンサート 宝塚ベガホール

 ご来場いただき、ご寄付いただきましてありがとうございました

ユニセフへ ¥127,992 寄付をさせて頂きました

  • ▲5/31 産経新聞/阪神・神戸版の紙面にて掲載されました。

 まさかの坂を登り降り、今年2025年5月は忘れられない月となりました。13日から節々が痛み高熱が出て左足に激痛が走りました。近くの病院で診察を受けると「蜂窩織炎」で即、入院!バイ菌が左脹脛に入り、ゾウの足のように腫れ、結果的に3週間の入院となりました。30日のコンサートには是非出演したいと主治医に訴えましたが、確実な返事はないまま日々が過ぎてゆきました。外泊は無理でしたが外出許可が出るまでなんとか回復し、本番当日ステージに立つことができました。主治医には「投球練習ができないでマウンドに立つピッチャーのような気持ちです」と訴え、病院ロビーにあるピアノの使用を許可していただいたのは本番1週間前、土日は使用不可で、ピアノに触れたのは4回ほどでした。ドキドキしながら本番を迎えましたが、ほんの少しでも練習ができ本番に臨めたことは幸いでした。まさかの坂を登り降りし、何が起こるかわからない人生を味わいました。多くの方々の祈りの中で、支えられた今回のコンサート! ご来場くださりご寄付いただきました皆さま心から感謝いたします!  ありがとうございました!!   時田直也


🎶歌によせて一言
~地とそこに満ちるもの 詩編24編~

これはイスラエルの二代目の王ダビデが神様に全幅の信頼をおいてしたためた詩の一つです。天地を創造された神様の御業を歌った讃歌!この詩に作曲して歌っています。歌たびに心が養われ前へ上へと導かれて行くように感じる一曲です
https://n0.com/s/3a106aw3jcmi

[ストリーミング & ダウンロード 🔍検索: 地とそこに満ちるもの 時田直也]

🍏Apple Music,▶︎ Spotify, ▶︎YouTube Music, ▶︎Amazon Music Unlimited 他 最寄りのサイトでお聞きください


📢[ご案内]

 会員制有料配信を始めました。ラジオ感覚でお聞きください。

🎶リサイタルアーカイブ
📌会員制・年会費¥3,000 ・お申込み・詳細は ▷ https://naokaze.com/bible-reading

新着 ・ルカによる福音書「今日ダビデの町で」 (2024/8/27-30ライブ収録)

📖朗読/聖書新共同訳
📌会員制・年会費¥1,000 ・お申込み・詳細は ▷ https://naokaze.com/recital-arcive

・レビ記まで収録終了 (続きは随時更新) ⏺️只今、「申命記」収録中!


🎵コンサートの予定
📅2025年7月4日(金)
📍中央電気倶楽部 午餐会

📅2025年7月21日(月・祝)「ほっこりさん」公開録音
📍青谷福音ルーテル教会
🕐10:30~ (約1時間)
🎫入場無料・寄付有り

📅2025年7月23日(水)
📍木口記念会館ロビーコンサート
🕐13:30 ~

📅2025年10月18日(土)
時田直也バリトン・リサイタル
ウクライナ支援チャリティコンサート
📍大阪クリスチャンセンター
🕐14:00 開演
🎫入場無料 寄付有り


[5.30. 感想・メッセージ抜粋]

*パイプオルガン、聞きなれた曲(BWV565)がとても感動して聞こえました

 サプライズ曲、星とたんぽぽもグッド

 パイプオルガンでの歌曲、おごそかで良かったと思います

*有名なバッハ曲感動しました

 すばらしい歌声素晴らしかったです

 ピアノの音色は最高です

 戦争はやめてほしいですね!!

 人と人の争い早く止めてほしいです。
心より願っています。

*バリトンの歌声、パイプオルガンの音色に癒され、力づけられました

 ラストのアンコール曲”ダニーボーイ”も印象深かったです ありがとうございました

*伴奏と時田さんの歌声を聞いて思いました

 新しいウクライナが訪れますように!

 最後の曲「ダニーボーイ」**もドナウ川をイメージした讃美歌、祈りの歌でした

 心に響く歌声です

 「ダニーボーイ」の元である讃美歌ですが、こういう祈りの歌はまた聞きたい

*ありがとうございました。

 初めて生でパイプオルガンの音を聞きました。

 素晴らしい音色でした。 宮﨑さんありがとうございました。

 時田さんのこえはとてもよくとおりすごい迫力でした。ピアノとともにありがとうございました。

*友人をさそってはじめて時田直也氏の歌を聴かせて頂きました。オルガンも最後の曲はよく

 知っているメロディーが入っているだけでとても素晴らしく身近に聴けました。ドイツ語がわ
からないので、やはり日本語の歌詞の方が心に響きました。素晴らしい歌声、オルガン聴かせ

 て頂き感謝でした

*すばらしい音楽会 心 洗われました。

 先生のウクライナへの思い伝わって来ました。

 祈りのある 又 すばらしい澄んだお声たんのうさせていただきました。

 心洗われました。本当にありがとうございました。

*ありがとうございました

 心の安らぎを与えていただきました

*パイプオルガンを久々に生演奏できかせて頂き、その美しいひびきに心が洗われるようで

 した。ありがとうございました。

 時田さんの歌も、情感がこもっており、心に沁みました。ありがとうございました。

*バッハの演奏は深い海の中を漂っている感じがしました。

 時田先生の軽い解説も良かったです。

 ウクライナに早く平和が訪れるよう祈ります。ありがとうございました。

*パイプオルガンの響きとバリトンのすてきな声に感動し、癒されました。ありが

 とうございました。また、ぜひお聴きしたいです。

*第1部のパイプオルガン演奏は、明るい曲調は柔らかく響いて、荘厳な曲調はド

 シンと胸に響くような感じがありました。バッハの作った音楽の素晴らしさを

 響きの素晴らしいベガホールでたんのうできて良い時間となりました。

 特にBWV565の有名なフレーズ以外も聴けたことが嬉しく思いました。

 個人的にはもう少し一音一音ゆったりと聴けるともっと好ましく思いました。

 第2部、ピアノがとても綺麗でキラキラしていました。

 ワンフレーズ弾いただけの時も美しくて素敵でした。

 歌も力強くてすばらしかったのですが、お話される声も力強くて、朗読劇などあれば聴いて

 みたいな・・・と思いました。

 ウクライナの事を思って演奏会を開催して下さり、ありがとうございました。

   他 ・・・


宝塚ベガホールでのコンサート、リハーサルは当日のみでバタバタと開演。ギリギリまで会場入口で入場案内、今回は直也がコンサートのナビゲーターでしたので、一部は全盲の彼を誘導して、ステージと袖を行ったり来たり、2部はピアノのステージ階とパイプオルガンの演奏階の螺旋階段を上がったり、下がったり、ゆったりと演奏を聴くことのない中で終演しました。天候と直也の声が守られ、共演の宮﨑さんはじめスタッフの心配りに支えられ、多くの方々にご来場いただいて無事コンサートを終えることができましたこと心から感謝しています。      記:管理人 ^0^


「時田直也」2025年後半も心こめて歌います。!

コンサート依頼  受付中

5.30 ご来場いただきましてありがとうございました

5.30ウクライナ支援チャリティコンサート
ご来場いただき、ご寄付をいただきましてありがとうございました

ユニセフへ ¥127,992 寄付をさせて頂きました

翌日5月31日(土)産経新聞で掲載されました

第一部は宮﨑やよいさんのパイプオルガン演奏でオールバッハプログラム

第二部は時田直也、ウクライナ国家のピアノ演奏で始まり、自身の作曲で詩編より23、24編は弾き歌いで、ドボルザーク「聖書の歌」より3曲はパイプオルガンの伴奏での歌唱でした。

本番2週間前に思いがけず「蜂窩織炎」にかかり緊急入院、抗生剤を投与しながら時が過ぎてゆきました。本番5日前から、病院ロビーにあるピアノ使用の許可が出ましたので、点滴をしながらの練習が始まり、点滴の管が外れたのは3日前、こんなに直前の練習ができない中で本番を迎えたのは初めてのことでした。

皆様の祈りに支えられ、ステージを無事に終えることができましたこと、300人を超える来場者の方々、また多くの寄付を頂きましたこと心から感謝申し上げます。

写真はリハーサル、一部の曲目紹介、2部演奏、ドボルザーク「聖書の歌」と続きます

アンコールは「ダニーボーイ」の曲につけられた讃美歌でした


2025/05/30 ウクライナ支援チャリティコンサート 宝塚ベガ・ホール

感想・メッセージ 等抜粋

*素敵なコンサートをありがとうございました。
パイプオルガン、迫力ある演奏で感動しました。
時田さんの歌も素晴らしかったです。

*パイプオルガン、聞きなれた曲(BWV565)がとても感動して聞こえました
サプライズ曲、星とたんぽぽもグッド
パイプオルガンでの歌曲、おごそかで良かったと思います

*有名なバッハ曲感動しました
すばらしい歌声素晴らしかったです
ピアノの音色は最高です
戦争はやめてほしいですね!!
人と人の争い早く止めてほしいです。 心より願っています。

*やさしいあたたかい声に感動しました。
貴重なキカイありがとうございました。

*バリトンの歌声、パイプオルガンの音色に癒され、力づけられました
ラストのアンコール曲”ダニーボーイ”も印象深かったです
ありがとうございました

*パイプオルガン、途中宇宙の音が聞こえました
BMW565 世界を再構成する音に聞こえました フーガもよく共感しているように感じました
今ある価値観・現象物、全てを否定して、再構成する音を作っているように感じます
ベートーベンの第九にも同じようなマインドがあります
伴奏と時田さんの歌声を聞いて思いました 新しいウクライナが訪れますように!
最後の曲「ダニーボーイ」**もドナウ川をイメージした讃美歌、祈りの歌でした
心に響く歌声です
「ダニーボーイ」の元である讃美歌ですが、こういう祈りの歌はまた聞きたい

*ありがとうございました。
初めて生でパイプオルガンの音を聞きました。
素晴らしい音色でした。 宮﨑さんありがとうございました。
時田さんのこえはとてもよくとおりすごい迫力でした。
ピアノとともにありがとうございました。

*パイプオルガンと先生の歌をきいて教会にいるような雰囲気でした
盲人ホームの礼拝のことを思い出しました
ウクライナの平和を祈ります

*久しぶりに宮﨑さんの演奏を聞きました
これることができてよかったです

*何十年振りに歌声を聞けてお元気な時田君にお会い出来、幸せな時間でした。
ひとつ今回はピアノを縦置きになさっていましたが、前の時の横置きの方が、
皆さんに弾く手を見て頂くのも良いのではと感じました。主の恵みを祈ります。

*とても素晴らしいコンサートでした
時田さんとパイプオルガンの演奏とは、想像すらしていませんでした
ありがとうございました

*お世話になっております。
素晴らしいコンサートにご招待くださり、ありがとうございます
重厚で華やかなバッハの世界をアグレッシブに弾いておられる姿にとても感動しました。
ありがとうございました。

*友人をさそってはじめて時田直也氏の歌を聴かせて頂きました。オルガンも最後の曲はよく知っているメロディーが入っているだけでとても素晴らしく身近に聴けました。ドイツ語がわからないので、やはり日本語の歌詞の方が心に響きました。素晴らしい歌声、オルガン聴かせて頂き感謝でした

*すばらしい音楽会 心 洗われました。
先生のウクライナへの思い伝わって来ました。
祈りのある 又 すばらしい澄んだお声 たんのうさせていただきました。
心洗われました。本当にありがとうございました。

*ダビデの詩編とても感動しました ピアノの音色も美しいです
パイプオルガンもすばらしかったです

*超ブラボー 「冬の旅」依頼、初めて拝聴できその時よりもっともっと響きがすばらしかったです。
はりのある福音的、希望、癒しを与える歌声に改めて感動
パイプの音色、奏法、とても勉強になりました

*ありがとうございました
心の安らぎを与えていただきました

*宝塚ベガホールにこのような立派なオルガンがあることもはじめて知りました。
今日の演奏、バッハも、とても、すてきでした。
時田先生のドイツ語の歌声も とても すてきでした。

*パイプオルガンの演奏はあまり聴く機会がありません。感謝でした。
ドボルザークに「聖書の歌」があるとは、知りませんでした。
ドボルザークの3曲は、日本語もまぜてくださればと思いました。
ロシアの戦争が早く終わるよう、宮﨑さん、直也先生と共に祈ります。

*BACHのオルガン曲好き

*パイプオルガンを久々に生演奏できかせて頂き、その美しいひびきに心が洗われるようでした。
ありがとうございました。
時田さんの歌も、情感がこもっており、心に沁みました。ありがとうございました。

*ステキな演奏をありがとうございます。 すばらしかったです

*バッハの演奏は深い海の中を漂っている感じがしました。
時田先生の軽い解説も良かったです。
ウクライナに早く平和が訪れるよう祈ります。
ありがとうございました。

*パイプオルガンの響きとバリトンのすてきな声に感動し、癒されました。ありがとうございました。また、ぜひお聴きしたいです。

*第1部のパイプオルガン演奏は、明るい曲調は柔らかく響いて、荘厳な曲調はドシンと胸に響くような感じがありました。バッハの作った音楽の素晴らしさを響きの素晴らしいベガホールでたんのうできて良い時間となりました。特にBWV565の有名なフレーズ以外も聴けたことが嬉しく思いました。個人的にはもう少し一音一音ゆったりと聴けるともっと好ましく思いました。

 第2部、ピアノがとても綺麗でキラキラしていました。ワンフレーズ弾いただけの時も美しくて素敵でした。歌も力強くてすばらしかったのですが、お話される声も力強くて、朗読劇などあれば聴いてみたいな・・・と思いました。 ウクライナの事を思って演奏会を開催して下さり、ありがとうございました。

*コンサートへ行って、ゆっくりと音楽を聴く時間をいただけて、本当に良かったです。パイプオルガンも宮﨑さんの演奏は落ちついておられて、心で静かに聴くことができました。時田さんの弾き語りは、一つ一つに気持ちが込められているようで、温かい、平安は気持ちになりました。


時田直也のNews Letter 風はおもいのままに吹くVol.41・・・▶︎

 

 

 

 

 

 

5.30 産経新聞「音楽でウクライナの平和願う」

おはようございます
昨日はお忙しい中、ご来場いただきましてありがとうございました
おかげさまで祝福のうちにコンサートを終えることができました
産経新聞・阪神神戸版、本日朝刊で またネットニュースでも掲載されています
良きひと時を皆様と共に過ごさせていただきましたこと感謝申し上げます

詳細の報告は後日改めてさせていただきます

音楽がひとすじの希望となりますように! LOVE ウクライナ

音楽がひとすじの希望となりますように!

5/30(金)14:00〜 宝塚ベガ・ホール
ウクライナ支援チャリティコンサート開催🎶
パイプオルガン:宮﨑やよい
バリトン&ピアノ:時田直也

#宝塚 #チャリティコンサート #ウクライナ支援 #時田直也
#LOVEウクライナ

詳細は・・・▶︎▶︎▶︎

第2回ウクライナ支援チャリティコンサート /宝塚ベガ・ホール

第2回ウクライナ支援チャリティコンサート
5月30日 宝塚ベガ・ホールにて開催
〜平和への思いを音楽にのせて戦禍で傷ついた人々へ寄付金を届けます〜

ウクライナの戦禍も3年を超え、被害も日々刻々と大きくなり、1日も早い終息を願う日々が続いております。

ロシアによるウクライナ侵攻があった2022年9月25日、1回目のウクライナ支援のチャリティコンサートをいたしました。

今も続いている戦闘の中、1日も早い終息を願い平和への想いを込めて演奏いたします。

1部は宮﨑やよいによるパイプオルガン演奏で、バッハの調べを奏でます。2部は時田直也の弾き歌い、アカペラ、オルガン伴奏でのバリトンの歌声をお聞きください。

曲目は晩年のドボルザーク(チェコのクラシック作曲家)が最も苦難の時に作曲された「聖書の歌」より3曲を、含め平和への願いを込めて演奏いたします。

詳細・入場券お求めの方は・・・▶︎

#ウクライナ国家


2022/9/25 コンサート 感想・メッセージ等 ・・・▶︎

季節が新しくなり、気持ちもシャキッと新年度に向けて動き始めています。

暑さ寒さも彼岸まで。
まだ風が冷たいですが、梅も満開になり、確実に春が近づいています。

選抜高校野球、そしてプロ野球の開幕を待つ日々!

季節が新しくなり、気持ちもシャキッと新年度に向けて動き始めています。

5月30日はウクライナ支援・チャリティコンサートを宝塚ベガ・ホールで開催いたします。今、情熱❤️‍🔥を込めて準備中!! 戦禍の中を過ごしておられるウクライナの人々に思いを寄せ、音楽を通して平和のメッセージを紡いでゆきたいと思います。


入場券が必要です お申し込み・詳細は・・・▶︎

チャリティコンサート/ウクライナ支援 宝塚ベガ・ホール

🎶チャリティコンサート
 ウクライナ支援

ウクライナ戦場で傷ついた人々へ思いを寄せて
演奏いたします

パイプオルガン演奏とバリトンの歌声をお聞きください

終演いたしました・・・コンサートの情景・感想・メッセージ▶︎▶︎▶︎

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今年こそ平和な一年であってほしいと願っております。

寒中お見舞い申し上げます

 2025年がスタートしました。今年こそ平和な一年であってほしいと願っております。
今年は阪神淡路大震災から30年が過ぎました。震災の年に生まれた人はもう30歳、この30年を振り返ると命の厳粛さを思わずにはいられません。亡くなられた方々のことを思うと胸が締め付けられるような思いがします。生かされている者として一日いちにちを大切に生きていきたいと思う今日この頃です。
今のわたしのまわりでは穏やかな日々が続いています。今年は5月30日に**「ウクライナ支援チャリティコンサート」をオルガニスト・宮﨑やよいさんと共に宝塚ベガ・ホール**で開催の予定です。只今、情熱を込めて準備をしております。わたくしは**ドボルザークの「聖書の歌」**をメインに歌います。ウクライナ情勢がその時どのようになっているかわかりませんが、平和を祈りつつ演奏したいと思います。ご予定に入れていただけますようお願いいたします。


写真は宝塚ベガ・ホール
News Letter Vol.40 ・・・▶︎

時田直也音楽事務所