ピンクシャツにかこまれて同じ時間を共にすることができましたことを感謝いたします。
「いじめ」について体験談を聴きながら振り返り、人の命の尊さを考えるひと時となりました。
岸本先生のお話しは、親の決断の大きさを
時田が自分の学生時代の体験談をステージで話すのは多分初めてのことだと思いますが、その時の担当教員の先生の適切な対応を・・・
人として生きていくために大事なことは何かを改めて考えさせられました。
これからもスローガンではなく「いじめ」によって傷ついている痛みに共感し、無くしてゆくための心の和が広がっていきますように祈り、歌い続けて参りたいと思います。