イエス様が十字架に向かわれる前、ゲッセマネの園で血の涙を流すほどの祈りを捧げていた時、弟子たちは悲しみの果てに眠り込んでいた、この記事がうたわれています。
弟子たちの姿はまさしく私自身の姿のように感じます。
イエスの深い愛を感じる歌で、今のわたしの心に強く響いています。
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
詞:聖書新共同訳マタイ26:39 作曲:時田直也
「父よ、できることなら、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願いどおりではなく、御心のままに。」
ゲッセマネでの祈り