ヨハネによる福音書 8〜14章 イエスは涙を流された
今の時代をイエス様はどんな思いで見ておられるのでしょう・・・
は、さて置き
「となりの熊さん」作曲の歌が少しづつ増えていい感じで仕上がっていっているようです
7月24日(土)14:00開演 音楽ホール里夢 ¥3,000
ご来場お待ちいたしております
記:管理人
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
ヨハネによる福音書 8〜14章 イエスは涙を流された
今の時代をイエス様はどんな思いで見ておられるのでしょう・・・
は、さて置き
「となりの熊さん」作曲の歌が少しづつ増えていい感じで仕上がっていっているようです
7月24日(土)14:00開演 音楽ホール里夢 ¥3,000
ご来場お待ちいたしております
記:管理人
「おやすみ・・・ さようなら」
恋人の家の門前でこう呟いて男は独り町を去る
寒い冬、月明かりにうつる自分の影だけをみつめながら
引き裂かれた思いを胸に・・・
#シューベルト #冬の旅 1.おやすみ
Charity Baritone Concert 冬の旅 2021/2/23 時田直也WEBshop
こんな時だからこそこの歌を
時田直也の #ほっこりさん 2020/4/30
Baritone & Piano 時田直也
#案山子 作詞・作曲:さだまさし
#詩編23編 主は羊飼い 詞:新共同訳聖書 作曲:時田直也
#詩編24編 地とそこに満ちるもの 詞:新共同訳聖書 作曲:時田直也
Piano
#詩編23編 #詩編24編
2020/4/29 REC at 時田直也音楽事務所
めさめよわが霊(螢の光)
ピアノでおききください
讃美歌370番の歌詞もありましたね 歌詞を入れてみました
ご一緒に歌ってください
曲:フィンランド民謡・Auld Lang Syne 詞:日本基督教団讃美歌委員会
Baritone & Piano 時田直也
2020/3/30 REC 時田直也音楽事務所にて収録
“めさめよわが霊 Awake,my Soul Pf Tokita Naoya【歌うことは希望を語ること】” の続きを読む
阪神淡路大震災、25年のこの年に世界的な大試練勃発
沈んでいく心にこの歌は灯りを灯してくれるでしょう!
この曲もリクエストを頂いた1曲です
#しあわせ運べるように 作詞・作曲 臼井真
Baritone & Piano 時田直也
2020/3/30 REC 時田直也音楽事務所にて収録
#StayHome #Listen & #Sing #WithMe
#螢の光
ピアノでおききください 今は歌わなくなった3番4番の歌詞もリクエストにより入れています
訳詞:稲垣 千穎 曲:フィンランド民謡・Auld Lang Syne
Baritone & Piano 時田直也 2020/3/30 REC 時田直也音楽事務所にて収録
#StayHome #Listen & #Sing #WithMe
いつ何時どこの原発で、9年前のFukusimaと同じようなことが起こっても不思議では無いこの日本にあって、コロナウィルス、パンデミックのこの世界の中で、
500年前、ペストの流行の中で、ルターが #りんごの木 を植えたように
今「となりの熊さん」にできることは #歌う こと
さて、私は・・・blogを書くこと かなf^^;
映画 #Fukushima50 のエンディングは #Danny boy でしたが、昨夜私の心に浮かんで来たのは #そして大和 でした
美しい日本が変わっていくことは誰も止めることはできませんが、変わってゆく美しさも大切に守られてゆきますように!!
きのこ雲の中で助かった奇跡の命、だけでなく、東日本大震災で助かった奇跡の命、今は戦争だけではなく、平和に生きている中にもいつ起こってもおかしく無い、紙一重の中で生かされていることを心に刻んで・・・
記:管理人
いのちの厳粛さを感じさせてくれる歌です 今回はピアノで演奏しました
#山路こえて (讃美歌404)
作曲:Aacon Chapin 1805( 1768~?)
Piano Tokita Naoya #時田直也
( 2020/02/27 時田直也音楽事務所にて収録)
明日は3月11日 9年が過ぎるのですね
コロナ騒動で今年は外でのコンサートは中止になってしまいましたが
東日本へ思いを寄せて 歌い続けてまいりたいと思います
収録は5年前のものですが、北上夜曲を
今朝、友人から「今日は何の日・・?」との問いに???を重ねていると、「長野正雄氏殉職の日」との答えが帰ってきました。三浦綾子著、小説「塩狩峠」といへは記憶に留めている方も多い事と思います。
映画を見た時のことを思い出しながら、それも記憶を白紙にして小説を読んでみようかな、また旭川へ行ってみたいなと思った金曜日の午後でした。
ググってみて目に止まった記事をご紹介!
塩狩峠~ふたつの大河を分ける物語-4
「となりの熊さん」のエッセイ集「風ふく道で〜光の声をききながら〜」の帯をご主人の三浦光世さんが書いてくださったこと、出版して数年後、旭川でお会いできたこと等など懐かしく思い出しております。