この歌曲集は、苦難を越えて歩む「人」の物語です。震災で大切な人を失った悲しみはこの歌の歌詞に共通するものがあります。悲しみに寄り添い、祈りと希望を歌にのせてステージを務めます。朗読と歌とピアノで表現される情景をお聞きください。
独唱・朗読 時田直也
ピアノ 榊原契保
2026年1月12日 13:30 開場 14:00開演
兵庫県立芸術文化センター 小ホール
一般¥3,000 学生¥2,000 障がい者¥3,000(付添・ガイドヘルパー:無料)
チケット発売中

歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
この歌曲集は、苦難を越えて歩む「人」の物語です。震災で大切な人を失った悲しみはこの歌の歌詞に共通するものがあります。悲しみに寄り添い、祈りと希望を歌にのせてステージを務めます。朗読と歌とピアノで表現される情景をお聞きください。
独唱・朗読 時田直也
ピアノ 榊原契保
2026年1月12日 13:30 開場 14:00開演
兵庫県立芸術文化センター 小ホール
一般¥3,000 学生¥2,000 障がい者¥3,000(付添・ガイドヘルパー:無料)
チケット発売中
「となりの熊さん🧸 」のリサイタル
本日、兵庫県立芸術文化センターでチケットの発売始まりました
何気に芸文の2026.1.12を見てみると
中ホールは草彅 剛さん主演の「シッタールタ」とのこと
「人にとって最大の謎は自分が自分自身であるということ」ノーベル文学賞受賞作家であるヘルマン・ヘッセの最高傑作「シッダールタ」。自我が向かう先、そして人間の存在とは何かという人類の命題に臨むとのこと (世田谷パブリックシアター公開情報より)
こちらは神戸女学院小ホールで「シューベルト・冬の旅」
全ての希望を失ったひとりの男の天国への孤独な旅路を演奏します!
ロビーは草彅さんのファンでいっぱいでしょうね
でも、「となりの熊さん🧸」のファンの方もどうぞよろしく!!
今宵も聴きます アンドレ・シュエンが歌うシューベルトの冬の旅
思えば、シュエンが生まれた1984年はわたしが24歳、その頃わたしの心をとらえたのがヘルマン・プライでした。音楽家になろうという勇気をくれたと言っても過言ではありません。その40年後2025年の今、新たに心を揺さぶられたのが、シュエンです。じっくり楽しみたいと思います。
彼の益々の活躍を祈っています!!