時田直也さんのコンサートを紹介して【歌うことは希望を語ること】

いろいろな方々との出会いの中で育てられてきました。その中のお一人西牧さんがこのような記事を書いてくださいました。掲載:三田市身体障害者福祉協議会会報

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時田直也さんのコンサートを紹介して 賛助会員 西牧隆利
令和2年1月1日 新年号 身障協だより

あけましておめでとうございます。
昨年からご縁があって、賛助会員として入会いたしました西牧と申します。賛助会員になる前から八十川会長さんとはコナミスポーツクラブのプール仲間として、「障害者フェスティバル」の案内をいただき、数回参加させて頂き、障害者の皆さんが頑張っておられる姿に感動していました。
そこで一昨年暮れ障害者の皆さんの励みになればと思い、八十川さんに私が永年懇意にさせていただいている生まれつき全盲のピアニスト・歌手の時田直也さんのことを紹介したところ、早速ご検討の上、三田市身体障害者福祉協議会主催でのコンサート実施を決定され、私が仲介の労のお手伝いをさせていただきました。
時田さんは「目が見えないことは不便ではありますが、決して不幸ではないのです。今、生かされている喜びと、輝きを歌い続けてゆきたい」との思いを歌にのせて頑張っておられます。
その時田さんのコンサートが、昨年6月1日に三田市総合福祉保健センター多目的ホールで開催され150人余の皆さんに参加いただきました。
時田さんの素晴らしいピアノ演奏と温かい歌声による「荒城の月」「野に咲く花のように」などの童謡や日本の叙情あるれる歌16曲に会場は感動に包まれ拍手が鳴りやみませんでした。
また、トークでも若い頃神戸から大阪の音楽学校に通う時に知らないおじさんに助けられた時の「心と心が通う」お話に皆さん胸を打たれました。
今回のコンサートが障害者の皆さんに少しでも励みになればと思っております。

<写真>
6月 定期総会の後のアトラクション「時田直也バリトンコンサート 」福祉センター
全盲のバリトン歌手の心を打つ歌声と絶妙の声色での体験談に心打たれました。「見えないことは不自由であるけれど、不幸ではありません」


コンサート依頼・・・→

クリスチャン新聞「福音版」10月号 ひと その あしあと 〜今月の人〜声楽家 時田直也さん

巻頭言は #コリント人への手紙第一 10章13節
神は真実な方です。あなた方を耐えられないような試練にあわせることはなさいません。むしろ・・・脱出の道も備えていてくださいます。

#ヨセフ の物語を通して語られる人とひととの出会いの数々を思い出しながら、脱出の道は備えられているけれど、随分と長〜〜〜い道のりがあったのだと改めて教えられました。インスタントに今の環境から脱出したいと思うのが人情というものですが、神様のプログラムは時間をかけてゆっくりと進むこともあるんですね。そして、最も良き時に良いことをして下さる!しみじみと心に残ります。

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ひと その あしあと #クリスチャン新聞 「#福音版」10月号 No505
掲載されました

「見えないことは不便だが不幸ではない」今月の人 ー 声楽家 #時田直也 さん