今年のクリスマスチャリティコンサートの後援の許可が全ておりました^^
そろそろチラシの印刷にかかろうかと思います
その前に11月4日のコンサート、あっという間に時間が過ぎていきそうです
「マタイによる福音曲」大阪クリスチャンセンターでお会いいたしましょう!!
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
今年のクリスマスチャリティコンサートの後援の許可が全ておりました^^
そろそろチラシの印刷にかかろうかと思います
その前に11月4日のコンサート、あっという間に時間が過ぎていきそうです
「マタイによる福音曲」大阪クリスチャンセンターでお会いいたしましょう!!
草は枯れ 花は散る しかし主の言葉は変わることがない ペテロⅠ 1:24-25
徴税人マタイを通して語られるイエス・キリストの生涯を「時田直也独り歌芝居」でお届けいたします。
系図から始まる「マタイによる福音書」1章を読んで続きを読むことをgive upした学生時代のことを懐かしく思い出します
が、単調な朗読ではなく関西イントネーションでのステージですので、今回は眠ることもなく、give upすることもなく、時間を忘れて聞き入ってしまうことでしょう。
サロンコンサートですので、身近に息遣いを感じながら・・・ミュージカルのようにお楽しみください。
唾が飛んでこないところに席を取ろうっと!!(笑い)
2019/11/4 MON 14:00 start 大阪クリスチャンセンター
マタイ福音曲 〜幸い〜
by 風の旅っ子
今日は宗教改革記念礼拝でした
先週は教会史のお勉強会がありました
歴史を振り返ると人の愚かさはいつの時代も変わらないと思います
五百年前も現代も・・・・・
宗教改革といへばマルティン・ルター
この時代にまつわる本を読みたいとも思うのですが、最近はちょっと本を読むのが疲れてきているので、お預け状態
個人的にはマルティン・ルターよりもアッシジの聖フランシスコが好きです
今は、ルター派の教会にいるのですが、どうもルター派ナイズされるのは一歩おいています(ルター派ナイズなんてのは無いず、と言われそうですが・・・)
で、今日は宗教改革記念ということで、「となりの熊さん」の「神はわがぐら」を聴いています ピアノ曲です
今日はそよ風ミュージックルーム でした
終了後、久しぶりにオーナーのHさんと話が盛り上がり、あれこれと企画会議となりました。
準備しないといけないこと、著作権で調べないといけないことも見えてきてすぐに実現には至りませんが、来年はちょこっとやってみようかな!ということが見えてきました。機械の使い方含め、色々勉強しなくっちゃ!!
ともあれ、来年のことになりそうですが、ご期待ください
神戸、六甲山の麓より、ささやかに大人の隠れサロンが出来たらいいな
と思いながら帰途に着きました。帰りに寄り道してこれも久しぶりに「ひかりや」さんで夕食、ちょっと食べ過ぎたので、帰りはHAT神戸手前のプロムナード経由で40分ほど散歩して帰りました
午後の充実したひと時でした ちゃんちゃん
言葉にならない爪あを残して台風19号が東日本を通り過ぎてゆきました。
被害の大きさに、自治体の動きも遅く住民主導での復旧作業が続いているところもあるようです。
速やかに復旧作業が進みますよう祈るばかりです。
今日はまた一つフィリピン沖で台風が一つう生まれたそうです。
これ以上大きな被害になりませんように
今年もクリスマスは独り歌芝居
Christmas Charity Baritone Concert
クリスマス チャリティ バリトン コンサート
Naoya Tokita Baritone , Piano &Narration
時田直也 独歌芝居
The Candlelight ~ 聖なる炎 ~
2019 12 / 25 水
開場 : 13:30 開演 : 14:00
チケット 一般 ¥3,000
障がい者¥3,000 (付添(ガイドヘルパー 無料)
青谷福音ルーテル教会
神戸市中央区中島通2-3ー6 ☎︎078-231-0947
作曲:時田直也 脚色:時田香代子 原作:キリストの伝説Ⅲ「赤胸コマドリ」より ~聖なる炎~
著者:セルマ・ラーゲルレーヴ 訳者:藤原英司・辺見栄 出版:キリスト教視聴覚センター(AVACO)
主催:時田直也音楽事務所
【チケット申込・お問い合せ】
時田直也音楽事務所 Tel&Fax 078-291-8845 baritone@naokaze.com
時田直也WEBshop
歯茎に出来た白〜い出来物、1週間経っても引かないので行きつけの歯科で見ていただいた。
レントゲンを撮ると特に以上なしということで経過観察となり、2週間が過ぎた頃から少し治ってきたようです。
歯ぎしりもしないし、噛み合わせもそう気になることもない、神経も感知しているようやし、・・・・原因は・・・?だったのですが、
最後に先生の言われた「頬杖をつくだけでも歯には負担になるんですよ!」の一言で、納得
ここ最近ず〜〜っと、夜寝る前は読書の時間
本の10分〜20分ほどだったけど、頬杖ついて本を読んでいたのです
おおちゃくしていると、どこかに支障が出てくる年になったんですね
本読みの姿勢も気をつけなくっちゃf^^;
そういえば、おしゃべりしながらテーブルで頬杖つくことも多いかな・・・
久しぶりに阪急電車で三ノ宮へ・・・、何気なく車窓を眺めていると三宮駅北側に9月23日コンサート会場「PIAジュリアン」の看板が目に飛び込んできた。へ〜〜、電車とJR三宮駅ホームからはこんなにはっきり見えるんや! と、今日気がつきましたf^^;
阪急電車だったのであっという間に通り過ぎ、写真は下から見上げて撮ったのであまり目立っていませんが、9月23日の会場は駅近です!!
ただ今、予約受付中 時田直也バリトンコンサート
村の鎮守の神様の森はガレージ蝉さみし
立秋、見上げれば秋の雲
暑い暑いと散歩しながら蝉の声がいつもより少ないなぁ、暑さのせいで蝉を疲れたのかなぁ・・・などと思っていると、近所の神社のガレージリニューアルされた時バッサリと木々が無くなっていました。使いやすくはなったようですが、なんか寂しいような気がします。
夏が過ぎれば秋祭り!
昨日、Tさんと久しぶりに立ち話をしていた時、「ところで(直也さんは)他の人とセッションはしないの?」と聞かれ「そうですね、『となりの熊さん』は少ないですね・・・」 そんなことがきっかけでセッションに思いを馳せて見ました。
数少ないセッションの「赤とんぼ」(音楽ホール 里夢)
老舗呉服屋:神戸元町丸太や 社長三木久雄さん・成美さんご夫妻が夕暮れほっこりコンサートにご出演くださった折に奥様の茂美さんがビオラを弾いてくださいました
そんな中で、音楽家同士のセッションというようリは異業種交流で、ゲストの方にインタビューをしながらのトークコンサートをしたり、落語家さんとのセッション、俳優さんとの朗読コンサート そんなことを思い出しました。
朗読劇「鼓くらべ」 俳優・落語家:露のききょうさんと (風月堂ホール)
抜粋で編集しています。フルバージョンはライブでお楽しみください!
コンサート依頼受付中です
シューベルトの冬の旅をピアニスト榊原契保さんとのセッションもあります。フルコンサートのMovieです
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童謡誕生100年コンサート、宗教改革500年記念コンサート、加古川アラベスクホールでのコンサート、オペラ「淀屋橋の上で」「コーヒーコンサート」「フフ〜ナムジル」・・・・いつもいつも一人でやってるかと思っていたんですが、セッションも色々あるものですね!
只今企画途上の案件もあれこれありますが、無理をせず、少しづつ実現させていきたいと思います。
そんな中で、先日オルガニストの武井真理子さんと「となりの熊さん」が意気投合し、少し先のことになりますが、来年20120年クリスマスにオルガンと時田直也の独り歌芝居で「マタイ福音曲」をすることになりました。彼女は現在ノルウェー在住のオルガニスト、会場はお互いのホームグラウンドでの肩の張らないコンサートにできればと思っています。ピアノの弾き歌いだけとは一味違う深みのあるものになることとと思います。ご期待ください!!
しばらくお休みしていた「夕暮れほっこりコンサート」! ゲストを招いて、リクエストをお伺いしながらのコンサートも心の中で温めています。ゲストをお願い致しました折にはどうぞお断りにならず、よろしくお願い致します。^^
夕暮れになるかTea Timeになるかはその時のお楽しみに