創世記11バベルの塔『聖書新共同訳』GENESIS11 朗読時田直也

彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。 創世記11:5-7

創世記11バベルの塔・セムの系図・テラの系図 朗読時田直也 『聖書 新共同訳』©️共同訳聖書実行委員会 日本聖書協会 1987,1988


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創世記10ノアの子孫『聖書新共同訳』GENESIS10 朗読時田直也

ノアの子孫である諸氏族を、民族ごとの系図にまとめると以上のようになる。地上の諸民族は洪水の後、彼らから分かれ出た。 創世記10:32

創世記10 ノアの子孫 朗読時田直也  『聖書 新共同訳』©️共同訳聖書実行委員会 日本聖書協会 1987,1988


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エレミヤ書 哀歌 時田直也の聖書朗読ライブ 

エレミヤ書 哀歌 時田直也の聖書朗読ライブ

配信期間 1ヶ月ほど

エレミヤの言葉。彼はベニヤミンの地のアナととの祭司ヒルキヤの子出会った。ユダの王、アモンの子善也の時代、その治世の第13年のことであり、更にユダの王、ヨシヤの子ヨヤキムの時代にも臨み、ユダの王、ヨシヤの子ぜデキヤの治世の第11年の終わり、すなわち、その年の5月に、エルサレムの住民が捕囚となるまで続いた。 エレミヤ書1章1節

エレミヤ書 全52章 + エレミヤの哀歌
#バビロン捕囚 BC586年

朗読の前後に讃美歌が入ります ピアノ演奏では黙想の時をお過ごしください


 

平安を与えてくれる言葉

今の不安定な時代であればこそ、キリスト・イエスの言葉は一人ひとりに根源的な平安を与えてくれることでしょう

使徒マタイが語るイエス・キリストの姿を時田直也の朗読(新共同訳)でお聞きください
朗読の前後に讃美歌が入ります
ピアノ演奏では黙想の時をお過ごしください

時田直也の聖書朗読ライブ マタイによる福音書 (Youtube Play List)


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時田直也の横顔 なんで聖書を・・・▷▷▷

わたしたちの心は燃えていたではないか

十字架にかけられて3日目、墓の中に遺体を見つけることができずに帰ってきた弟子たち、天使の「イエスは生きておられる」との言葉を聞いて、そのことはどういう事なのだろうと話しながらエマオへの道を歩いていた時、イエスご自身が近づいて共に歩かれ、ご自身について書かれていることを聖書全体にわたって説明された・・・

彼らは「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合い、時を移さずエルサレムに戻ると十一人とその仲間が集まって本当に主は復活してシモンに現れたと言っているところで、自分達の経験を話し始めます

(ルカによる福音書24章参照)

イエス様がクレオパともう一人の弟子に聖書全体を通してご自身のことを説明されたその事柄が時代を超えて私たちにも同じように語られていることを知るとき、わたしの心も熱くなるのです


Youtube 時田直也 歌うことは希望を語ること ▷▷▷

闇がその光となるほどなのだ・・・

金曜日、イエスの十字架で死なれた姿を見、全ての希望を失ったイエスをメシアと信じた人々は土曜日の夜、その時をどのように過ごしたのでしょう

暗闇の中で・・・

イースターの前日、それは最も濃い闇の中だったのかもしれません

「その国の暗さは全くの暗闇で死の闇に閉ざされ、秩序なく闇がその光となるほどなのだ。」ヨブ記10:22

と、書かれているように・・・

マタイによる福音書26〜28章

2022年イースター前日に


時田直也の聖書朗読ライブ、なんで聖書を▷▷▷

葬りの日のためにナルドの香油をそそいだのはマリアだったけれど

高価なナルドの香油をイエス・キリストの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐったマリアでした

過越祭の6日前、主に愛された弟子ヨハネがそのベタニアでの出来事を書き記しています

姉マルタは一行をもてなす給仕をしながら、イエスが死からよみがえらせた兄ラザロは食事の席で静かにマリアを見守っている

その情景に思いを馳せる時、香油をそそいだのはマリアだったけれど、マリア、マルタ、ラザロの家族三人でその香油を大切に取っておいたのではないかと思った2022年の受難週でした

ラザロ、マルタ、マリア三人でイエス・キリストの葬りの日のために準備をしたんですね!!


youtube 時田直也 歌うことは希望を語ること ▷▷▷

ヨハネ12:1〜8マタイ26:6〜13マルコ14:3〜9

いよいよ最終回となりました ヨハネの黙示録 18〜22章 時田直也の聖書朗読ライブ 【新共同訳新約聖書】 Bible Reading / Radio

「主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように」と、最後に結ばれています。 天地を創られた主が最後まで私たちと共にいて下さることを心強く思い、旧約聖書創世記から読み進めてきました聖書朗読の結びといたします。 お聞き頂いた皆様に心から感謝いたします。 少し、お休みをいただいて次を検討したいと思います

ヨハネの黙示録 18〜22 章  公開は2022/3/16 より1ヶ月

#時田直也の聖書朗読ライブ Bible Reading, Baritone & Piano Tokita Naoya

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暴挙、いよいよ最終回へf^^; 【たんぽぽは風にのって】

今日は新約聖書最後の「ヨハネの黙示録」18〜22章の収録を終えました。

アーカイブは3月16日20:00startです。

時折、休みながら無理をせず毎週水曜日に配信をして公開期間は配信日より1ヶ月という流れで配信してまいりました。

「暴挙に出た!!」とは始めた頃の友人M氏のコメントでした。

Ustreamでライブ配信から始まり、途中でYoutubeに切り替え現在に至ります。

いつまで続くか・・・と思って始めましたが、旧約聖書を読み終えた時はほっと一息、今週水曜日(2022/3/16)に新約聖書最終回を終えると、聖書全66巻を読み終えました。

これといって言葉は見つかりませんが、なんとも言えず感慨に耽っています。

お聞きいただきました皆様、本当にありがとうございました。

と言っても、今週水曜日が最終日ですのであと1回どうぞお聞きくださいませ。

聖書朗読を続けてゆく流れの中で、「マタイ福音曲」が作曲され、去年は「ヨハネによる福音書」を手掛けることができました。

「マタイ福音曲」は最初、関西弁バージョンでCD収録をいたしました。只今、好評発売中です。

昨年は「マタイ福音曲」を還暦記念コンサートの一つとして、標準語で飾り気なく再演をいたしました。その折り、収録いたしましたものをDVDとインターネットで発売予定です。只今、絶賛準備中!!

お た の し み に ^o^

感謝を込めて❣️


なんで聖書を・・・▷▷▷

 

ヨハネの黙示録 14〜17章 時田直也の聖書朗読ライブ 【新共同訳新約聖書】 Bible Reading / Radio

ヨハネの黙示録はイエスキリストの再臨を指ししめす出来事が記されています
読み終えるまで後、一息!! ご一緒に味わってまいりましょう

ヨハネの黙示録 14〜17 章  公開は2022/3/9 より1ヶ月

#時田直也の聖書朗読ライブ Bible Reading, Baritone & Piano Tokita Naoya “ヨハネの黙示録 14〜17章 時田直也の聖書朗読ライブ 【新共同訳新約聖書】 Bible Reading / Radio” の続きを読む

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