日本の宝物「童謡」誕生100年 チャリティーコンサート

もり・けんさんの熱い思いに打たれて、五月は童謡コンサートに出演いたします♫
*******
日本の宝物「童謡」誕生100年

チャリティコンサート
企画:もり・けんプランニング  協力:(一社)中央電気倶楽部
収益の一部を(一財)奈良たんぽぽの家へ寄付させていただきます

出演 時田直也baritone & Piano, 帯刀享子Soprano, もり・けんharmonica

2018年5月19日(土)
開場13:00 開演13:30 ~16:00
チケット 一般 ¥3,000
小・中学生 ¥1,500 乳幼児 ¥300
 全席自由:チケット制
中央電気倶楽部5階大ホール
大阪市北区堂島浜2−1−5 Tel 06-6345-6351(代)

《ご予約・お問合せ》
もり・けんプランニング 担当:東 090-1485-6877
Fax 06-6353-1393 E-Mail: moriken1997@gmail.com 〒530-0037 大阪市北区松ヶ枝町6-12 西栄ビル2F Tel 06-6352-8018
*************
第1部
童謡誕生100年の意味と私たちに与えられた使命
<お話と演奏>
夕焼け小焼け シャボン玉 月の沙漠 かなりや
からたちの花 浜千鳥 鞠と殿様 待ちぼうけ 他
<朗読>「ごん狐」 明日香尚
第2部
みんなで歌いましょう! 日本の童謡なつかしい童謡を
心いっぱい
楽しみましょう!!

**************

100年前の1918年(大正7年)鈴木三重吉によって児童文学雑誌「赤い鳥」が子どもの純性を育む、芸術性の高い作品を作ろうと創刊されました。その後「おとぎの世界」「金の船」「コドモノクニ」「少女倶楽部」などの雑誌が続々と登場し子供のためにたくさんの優れた文学作品や歌(童謡と呼んだのは「赤い鳥」から)が生まれました。青い眼の人形、赤い靴、赤い鳥小鳥・・・etc。胎児から5、6歳までに覚えた歌はかけがえのない宝物になり一生涯歌うことができる大切な歌となるのです。
日本童謡協会は1984年(昭和59年)赤い鳥創刊の1918年7月1日を「童謡の日」と制定し、初代会長サトウハチロー、二代会長中田喜直、現会長湯山昭のもとに日本童謡協会会員は童謡の普及に務めております。
5月19日は中央電気倶楽部で懐かしい童謡を心いっぱい楽しみましょう。
日本童謡協会会員 もり・けん

時田直也WEBSHOP にてチケット発売中

http://naokaze.com/shop


 

時田直也音楽事務所