9月25日(日)ウクライナ支援チャリティコンサート バッハオルガン音楽の喜びとマタイ福音曲 宝塚ベガ・ホール
本日9月9日、満席となりました
ご予約いただきました皆様、ありがとうございます
当日、会場でお会いできますのを楽しみにしながら、最後の準備をしております
取り急ぎ感謝のご報告まで!!
マタイ福音曲より #幸い
歌うことは希望を語ること、生きることは喜びも悲しみもわかちあうことかけがえのないあなたに「いのちの歌」をお届けします。
9月25日(日)ウクライナ支援チャリティコンサート バッハオルガン音楽の喜びとマタイ福音曲 宝塚ベガ・ホール
本日9月9日、満席となりました
ご予約いただきました皆様、ありがとうございます
当日、会場でお会いできますのを楽しみにしながら、最後の準備をしております
取り急ぎ感謝のご報告まで!!
マタイ福音曲より #幸い
ウクライナの状況を聞くたびに心が痛みます。
戦争は社会的に弱い人を排除し、人間の尊厳を脅かすものです。
小学校や中学、高等学校などでのコンサート も長くしてまいりましたので、ウクライナの人々、とりわけ子供たちのことを思うと他人事とは思えず、本当に胸が痛みます。
わたくし自身全盲で見るという経験がありません。平和な日本でさえ、障がい者が生きていくのは大変なことが多くある現実、戦争は健康な人の命を奪い、健康な人を障がい者にしてしまいます。 健康なままで生かされていること自体が奇跡なのです。
阪神淡路大震災追悼、東日本大震災支援、コロナ禍でのコンサート等、様々に行ってまいりましたが、ウクライナは今までとは違った思いで無力感を感じています。
それでも、わたしには歌うことしかありません。現地へ行って歌いたい思いは募りますが、それも叶いません。
今回はそのような思いを胸に「ウクライナ支援チャリティーコンサート」を企画いたしました。
ウクライナの悲惨な状況は述べるまでもなく、このページにお越しいただいたおひとりお一人の心に刻まれていることと思います。
日々、刻々状況は変化しますが、ウクライナの子供たちへの人道支援は急務です。
一人でも多くの方からの寄付と愛情を「ウクライナの子供たち」にお届けしたく思います。
本物のパイプオルガンの音色を皆様に聞いていただきたいとの熱い思いを胸にリハーサルを重ねてまいりました。
バッハのマタイ受難曲・ヨハネ受難曲は有名ですが、通常ドイツ語での上演です。今回の「マタイ福音曲」はドイツ語ではなく日本の美しい言葉を大切にし、かつイエス・キリストの語った言葉を中心に歌い上げ生涯を追いかけます。全曲時田直也作曲です。日本語での上演ですので来場の皆様には字幕がなくともわかりやすく、また馴染みやすく聴いていただけるものと思います。どうぞ、皆様のお心をお寄せいただけますようお願いいたします。
ご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。
2022/7月 時田直也
ウクライナ支援チャリティコンサート
バッハ オルガン音楽の喜び と マタイ福音曲
2022/9/25 日曜日 宝塚ベガ・ホール
14:00開演 入場無料・要予約 当日会場にて寄付をお願いいたします
ユニセフを通して寄付いたします
予約受付中(このメルマガの返信にてもお受けします ご予約はお早めに)
お名前・ご住所・連絡先(TEL or Mail address) 人数 をお知らせください
(視覚障がいをお持ちの方で点字プログラムを希望される方は
点字プログラム希望と書き添えてくださると助かります)
ご予約いただきました方に入場券をお送りします
*今回、早めの予約をお勧めします
席の方はまだまだ大丈夫ですが、もう半分ほどご予約いただいています
入場券 お取扱店
宝塚 ベガ・ホール
神戸元町丸太や 元町商店街大丸側から入って北側すぐの呉服屋さん
ぷらざこむ1 宝塚市社会福祉協議会
オアシス梅田店
大阪キリスト教書店
大阪クリスチャンセンター
知人のサポートする支援団体から今のウクライナ情報を拝見
最後に詩編25編15、16節 聖書の言葉がありました
9.25にはウクライナの状況はどうなっているでしょうか・・・
想像することもできません
一人ひとりの尊い命が守られる社会が取り戻されることを祈りつつ
準備を進めてまいります
会場、ベガホールでの伴奏合わせに行ってきました
ご予定に入れていただき、心を寄せていただければ幸いです
ご予約は お便りから お名前・人数・連絡先をお知らせください・・・▷▷▷
オンラインで寄付をご希望の方はカード決済をご利用ください・・・▷▷▷
11月 News Letter Vol.37 風はおもいのままに吹く にご報告をまとめました
10月4日 収益金 ¥216,889 を特定非営利活動(NPO)法人ワールド・ビジョン・ジャパンへ寄付いたしました
ご来場いただきました皆様、ご寄付いただきました皆様本当にありがとうございました
9月25日 おかげさまで終演いたしました
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました
9月9日現在:満席となりました
ご予約いただきました皆様ありがとうございます
当日会場でお会いできますのを楽しみにしております
ご予約は お便りから お名前・人数・連絡先をお知らせください
入場券をお送りします・・・▷▷▷
入場券 お取扱店
宝塚 ベガ・ホール
神戸元町丸太や 元町商店街大丸側から入って北側すぐの呉服屋さん
ぷらざこむ1
オアシス梅田店 大阪キリスト教書店 大阪クリスチャンセンター
ウクライナ支援チャリティコンサート
バッハ オルガン音楽の喜び と マタイ福音曲
出 演
宮崎やよい パイプオルガン
時田直也 バリトン & ピアノ
宝塚ベガ・ホール
2022/ 9月25日 (日)
14:00 開演 13:30 開場
入場無料・全席自由(要予約)
共催:わかば会・時田直也音楽事務所
後援:大阪音楽大学同窓会≪幸楽会≫
パイプオルガン
前奏曲とフーガ イ短調BWV543 前奏曲とフーガ ハ長調BWV547 他
マタイ福音曲
幸い わたしのもとに来なさい たとえ全世界を手に入れても 他
ご来場の際は新型コロナウィルス感染予防対策にご協力をお願い致します
検温・消毒・マスク着用の上、ソーシャルディスタンスをお取りください
ご予約は お便りから お名前・人数・連絡先をお知らせください
入場券をお送りします・・・▷▷▷
ウクライナの状況を聞くたびに心が痛みます。
戦争は社会的に弱い人を排除し、人間の尊厳を脅かすものです。
小学校や中学、高等学校などでのコンサート も長くしてまいりましたので、ウクライナの人々、とりわけ子供たちのことを思うと他人事とは思えず、本当に胸が痛みます。
わたくし自身全盲で見るという経験がありません。平和な日本でさえ、障がい者が生きていくのは大変なことが多くある現実、戦争は健康な人の命を奪い、健康な人を障がい者にしてしまいます。 健康なままで生かされていること自体が奇跡なのです。
阪神淡路大震災追悼、東日本大震災支援、コロナ禍でのコンサート等、様々に行ってまいりましたが、ウクライナは今までとは違った思いで無力感を感じています。
それでも、わたしには歌うことしかありません。現地へ行って歌いたい思いは募りますが、それも叶いません。
今回はそのような思いを胸に「ウクライナ支援チャリティーコンサート」を企画いたしました。
ウクライナの悲惨な状況は述べるまでもなく、このページにお越しいただいたおひとりお一人の心に刻まれていることと思います。
日々、刻々状況は変化しますが、ウクライナの子供たちへの人道支援は急務です。
一人でも多くの方からの寄付と愛情を「ウクライナの子供たち」にお届けしたく思います。
本物のパイプオルガンの音色を皆様に聞いていただきたいとの熱い思いを胸にリハーサルを重ねてまいりました。
バッハのマタイ受難曲・ヨハネ受難曲は有名ですが、通常ドイツ語での上演です。今回の「マタイ福音曲」はドイツ語ではなく日本の美しい言葉を大切にし、かつイエス・キリストの語った言葉を中心に歌い上げ生涯を追いかけます。全曲時田直也作曲です。日本語での上演ですので来場の皆様には字幕がなくともわかりやすく、また馴染みやすく聴いていただけるものと思います。どうぞ、皆様のお心をお寄せいただけますようお願いいたします。
ご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。
2022/7月 時田直也
2021/ 2/23 シューベルト冬の旅 全曲
時田直也Charity Baritone Concert
ご来場いただきましてありがとうございました
今まで少しづつ小出しにして弾き歌いで歌ってまいりましたシューベルト「冬の旅」を全曲、榊原契保さんの素晴らしいピアノ伴奏に伴われ、皆様の暖かい空気が伝わってくるのを感じながら心いっぱい歌わせていただきました。長時間お聴きくださり、一人の若者の旅をご一緒してくださいまして本当にありがとうございました。還暦の区切りにこの大曲を歌うことができましたことは大きな喜びでございます。 これからも声と感性を磨きつつ歌い続けてまいりたいと思います。今後もどうぞよろしくお願いいたします。当日はコロナ対策の為とはいえ、寒い思いをされた事と思います。 ご容赦くださいますように 感謝を込めて❣️
2021/2/27 時田直也
NPO法人シャロームへは¥18,550 寄付させていただきました
コロナ仕様でしたが、満席の中でのコンサートでした 感謝いたします
嬉しかったこと、ほっとしたこと
マタイ福音曲
再演のオファーをまたまた頂きました^^
今日は朝一で旅券事務所へ、申請書を受理して頂き
パスポートの受け取りは25日以降となりました
年内に受け取りできるメドが立ってほっとしています
無くしたと思っていた前のパスポート(期限切れてたけど)」も出てきたし
いつもいただいているk先生からのニュースレターでヨーロッパの状況を読みながらドイツに思いを馳せました
blog Naoya Bible Reading No100回ちょうどで時田直也の聖書朗読ライブの今年の記事のアップが終わったことも嬉しかった
あれこれしている内に時は過ぎ、本番まで後1週間となってしまいました
プログラム・・・作らな・・・
と、いいながら手付かずの一日でした
それでも、一つ、また一つ、進めてゆきたいと思います ^^
クリスマスチャリティバリトンコンサート
The Candlelight 〜聖なる炎〜まで後少し
会場でお会いいたしましょう〜🎶
Merry Christmas!!
近所の街路樹の枝が今年も紅葉を待たずに伐採されました。枯れ葉の掃除の大変さを思うと仕方のないことだと思うのですが、自然の営みを人間の都合で壊していくことを思うとなんとも寂しい気持ちになります。只、今年は少し枝葉を残して下さっているので、残った枝葉から透かして見える青空にほんの少しだけ穏やかさが残ります。
マタイによる福音書コンサート 26章〜28章 「おはよう」も昨日最終回を無事終えることが出来ました。皆勤賞の方あり、皆勤賞を狙っていたけど所用でやむなく逃した方あり、悲喜交々一年を振り返りながら終わった後は簡単な食事とお茶をしながら楽しいひと時を過ごしました。
一つのことをやり終えた後はなんとも言えない達成感!
共に時間を過ごすことができた方々に感謝いたします!
News Letterは後半滞っていましたが、2019年を振り返って12月に発行できそうです。
依頼のコンサートをこなしながら、今年最後の12月25日のチャリティコンサートに向けて走りま〜す
The Candlelight ~聖なる炎~ 時田直也の独り歌芝居 14:00start 一般¥3,000 青谷福音ルーテル教会にて ご来場お待ちいたしておりま〜す
東北、福島へご一緒に思いを届けましょう!
チケットのお求めは・・・→
1918年7月1日、児童文学者・鈴木三重吉が児童雑誌「赤い鳥」を創刊、その日を童謡誕生として100年がすぎました。
童謡というとどの曲が耳に響いてくるでしょうか?
まず心に浮かぶ秋の原風景、「赤とんぼ」
今日は「ほっこりコンサート」の録音でお聞きください
5月19日(土)は中央電気倶楽部で日本の宝物「童謡」誕生100年
チャリティコンサートです。
企画:もり・けんプランニング 協力:(一社)中央電気倶楽部
収益の一部を(一財)奈良たんぽぽの家へ寄付させていただきます
時田直也WEBSHOPでチケット販売中!!
お会いできますのを楽しみにいたしております。
当日のプログラムはお楽しみに!聴いて、歌って盛り沢山です!