疲れしこころを なぐさむる愛よ

今日もこじんまり〜っと歌った土曜の午後でした。
200〜300年前に作曲された曲が続きました。
バッハの曲もあり、由木康先生訳詞の奥深い味わいのある歌詞を噛み締めながらなんども歌っているうちに心が洗われたような気がします。最後の♪疲れしこころをなぐさむる愛よ♪初めて歌いました。作詞はGeorge Mathewson1882 、カウマン夫人の「荒野の泉」で彼の証に出会いました。今でも折にふれて読んでいますが、人の心と音楽は時代を超えて迫ってくるのだなぁと改めて実感!!
それにしても、「となりの熊さん」の選ぶ曲は初め、え〜〜?!と思うことも多いのですが、最近味わい深く、心静かに自分を見つめ、主を思うにぴったりの曲なんだなぁと改めて思います。
悔い改めて、賛美しよ〜っと!!

GOSPEL 福音 讃美歌 HYMNS
全能の創造主を賛美する歌は今も昔も時代を超えて永遠に!!

by 風の旅っ子

#そよ風ミュージックルーム #土曜の午後はHYMNS賛美歌を


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